最強SUV『アルピナ XB7』、2498万円で予約受注開始…最高出力621ps

アルピナ XB7
アルピナ XB7全 15 枚

独アルピナ社 日本総代理店のニコル・オートモビルズは5月18日、BMW『X7』シリーズをベースとした高性能SUV、アルピナ『XB7』の予約受付を開始した。

【画像全15枚】

搭載する4.4リットルV8ツインターボエンジンは、54mm径のタービンを組み合わせた2基のターボチャージャーにガソリンダイレクトインジェクションシステム、BMW製のバルブトロニックノンスロットルインテークシステムを備え、最高出力621ps、最大トルク800Nmを発生。最新世代のアルピナスウィッチトロニック付き8速スポーツATとの組み合わせにより、0-100km/h加速4.2秒、巡航最高速度は290km/hに達する。

足回りでは、アルピナ仕様にセットアップしたエアサスペンションを四輪に配し、ドライビングダイナミクスと快適な乗り心地を両立。走行状況やモード選択に応じて40mmの車高調整も可能となっている。また、すべての速度域でダイレクトなレスポンスと卓越した方向安定性を実現するインテグレイテッドアクティブステアリングを採用。低速域では後輪を前輪と反対方向に操舵して取り回しを向上、高速域では同方向に操舵して直進安定性を高める。

四輪駆動システムはBMW xDriveをベースに、トルク配分をアルピナ仕様に再設定。あらゆる条件下でトラクションとニュートラルなドライビングダイナミクスを最大限に発揮する。また、リヤに電子制御式リミテッドスリップディファレンシャルを採用。トラクションの向上はもとより、スリップ時におけるトラクションロスを最小限に抑え、適切なグリップをもたらす。

エクステリアでは、大型エアインテークとアルピナロゴをあしらったフロントエプロンによりエアロダイナミクスを最適化。高速走行時の安定性を最大限に高めている。リヤビューでは、アルピナ仕立てのV8サウンドを奏でるアルピナスポーツエキゾーストシステムと2組のツインテールパイプがリヤエプロンと美しく融合。リヤエプロン中央にはアクセントとして、ディフューザーフィンが配置されている。

インテリアでは、クリスタル仕様を取り入れたアルピナデザインのiDriveコントローラーをはじめ、ブルーライト付きギヤセレクタースイッチ、アルピナプロダクションプレート、イルミネーション付きドアシル、最高品質のラヴァリナレザー、アルピナスポーツステアリングホイールなどを装備。ディテールまで徹底的にこだわったインテリアとなっている。

日本導入モデルは右ハンドル車のみで、価格は2498万円。日本導入時期は2021年春を予定している。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 雨の季節、濡れた傘をすっきり収納! 車内快適「傘入れ」[特選カーアクセサリー名鑑]
  2. 名車や希少車が! 移動自動車博物館、ミラフィオーリ2026開催
  3. LUUP死亡事故で問われる特定原付の「期待」と「現実」
  4. モデリスタ、『アルファード』コンセプトの音響性能を進化…OTOTEN 2026に初出展へ
  5. フィアット、新型CセグSUV『グリズリー』の写真公開…グローバル戦略車に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ジェイテクト、「製造業データ等のAI-Ready化に関する研究開発」に参画…図面やマニュアルなど非構造化データを構造化
  2. マツダの車載CO2回収装置、走行中の貯蔵に初成功…回収量は前回比9.6倍の804gに
  3. JFEスチール、スポット溶接安定化技術が国内自動車メーカーの部品に初採用…高強度鋼板の適用拡大に貢献
  4. セキュア開発における脅威分析【自動車セキュリティ解説 第2回】
  5. 英Parkopedia、新APIでEVの「充電不安」解消へ…公共充電器の最大43%が実質利用不可という業界課題に対応
ランキングをもっと見る