BMWによるJOY“プラス”…伊勢谷「大人の表現」、羽田「安全性と共存」でサステナブル

BMW「JOY+:Clean Energy PROJECT」クックオフイベント
BMW「JOY+:Clean Energy PROJECT」クックオフイベント全 10 枚

ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、サステナブルな社会を実現するためBMW「JOY+:Clean Energy PROJECT」と題したキャンペーンを5月19日より開始した。5月20日からはYouTube上に「BMW Lab.」チャンネルを開設し、特別番組の放映を開始する。このキャンペーンに伴い、19日にキックオフイベントをライブ配信形式で開催した。

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ゲストに俳優でリバースプロジェクト代表の伊勢谷友介氏と、小説家の羽田圭介氏を迎え、トークセッションを行ないながら、クリーンエネルギー・次世代自動車に関して2人の考えとともに、BMWの取り組みを解説した。

イベントでは冒頭に代表取締役社長・クリスチャン・ヴィードマン氏が登場し、BMWが今まで取り組んできた環境対策についての紹介が行われた。車重の軽減、エアロダイナミクスの改良、アイドリングストップの導入など、最新技術を採用するだけでなく、パワートレインも、ガソリンエンジンだけでなく、クリーン・ディーゼルや電気自動車、プラグイン・ハイブリッドモデルの投入など、様々な取り組みを行ってきたことをアピール。

そして今年はさらなるクリーンエネルギーモデルをリリースし、お客様には自由なパワートレイン選択を楽しんでもらいつつも、サステナブルな環境に配慮された車選びができるように努力していくと語った。

また本日から始まるBMW「JOY+:Clean Energy PROJECT」によって、BMWが持続可能なクリーンエネルギー車におけるリーダーシップをとっていくものだと信じていると述べ、そのためにもお客様にとってお求めやすい価格も検討していると発表された。

次にBMWブランド・マネジメント・ディビジョン ブランド・コミュニケーション・マネージャー 京谷麻矢氏が登壇。BMWグループが環境負担の低減に関して2001年以降、様々な技術革新や柔軟な発想でこの課題にチャレンジしてきたことをアピール。今後も「未来の歓びのために」というスローガンを掲げ、BMWの基本的なコンセプト「歓び」を未来に届けるための努力を続けることを約束した。伊勢谷友介氏伊勢谷友介氏

続いて、伊勢谷氏と羽田氏のトークセッションが開催された。

コロナ禍によって外出もままならない状況だが、伊勢谷氏はもともとお家好きということもあり、心置きなくSTAY HOMEを満喫しているとのこと。また羽田氏は作家という職業柄、外に出て行くことは少ないそうだが、打ち合わせなど外に行く仕事がある際には、愛車のBMWに乗り運転を楽しんでいるとのことだった。

今回の「EDITION JOY+」プロジェクトのサポーターに就任するにあたり、BMWのイメージについて聞かれた伊勢谷氏は、「今回はBMWジャパンとこのような形でお仕事させていただけることになったが、以前、ドイツ本国のBMWとリバースプロジェクトの代表としてお仕事させていただいたときに、車業界の中で省エネルギー化を最大限に取り組んでいる唯一の会社だと感じた。ほとんどの工場で生産する車はクリーンエナジーで生産され、車メーカーとしての取り組みが素晴らしい」とのこと。羽田圭介羽田圭介

羽田氏は、「クリーンエネルギーな車をと言っても、ドライビングを楽しみたいお客さんは環境のことまでは考えが及ばないかもしれない。でもBMWの場合、環境に優しい車を作っていながら、ドライビングの愉しさは付与させているところが素晴らしい。実際に自分がBMWのクリーンディーゼル車を選択したのも、ほかのメーカーの試乗では体験できなかったドライビングの愉しさが、しっかりと体験できたからだ」と、自らの車購入の際の体験談を踏まえて語った。

BMWの取り組みなどを発信する「BMW Lab.」チャンネルについては、羽田氏と、モータージャーナリストの竹岡圭氏が研究員として番組に出演することが決定している。これについて羽田氏は、どのようなことをするのかはまだ知らないと言いつつも、むちゃなチャレンジだとしても体験してみたいと意気込みを語っていた。番組の初回公開は6月予定とのこと。

最後にこのキャンペーンを通して車社会に期待することを聞かれた伊勢谷氏は、「車選びではガソリン車より、ハイブリッドカーやクリーンディーゼル車、さらには電気自動車を選ぶことが、環境についてもいいことだと思うし、大人として、かつ、自分を表現する大事なことではないかと思う」と語った。

羽田氏は、「自分の『320d』のパドルシフトを操作していると、ガイドが表示され適切なシフトを表示してくれる。これを見ていると、人間より車のコンピューターのほうが利口だとだんだん気付いてくる。これから自動運転の車が登場するかもしれないが、運転する愉しさは残しつつ、安全性などの制御はコンピューターが管理してくれるといった、愉しさと安全性が共存した車ができればいい」と述べた。BMW「JOY+:Clean Energy PROJECT」クックオフイベントBMW「JOY+:Clean Energy PROJECT」クックオフイベント

《関口敬文》

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