トライアンフ スラクストン、走行中にサイドスタンドが出てしまうおそれ リコール

トライアンフ・スラクストンR(2018年)
トライアンフ・スラクストンR(2018年)全 1 枚

トライアンフモーターサイクルズジャパンは5月27日、『スラクストン』シリーズのサイドスタンドに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは『スラクストン』『スラクストンR』『スラクストンTFC』の3車種で、2016年3月5日~2019年4月14日に製造された638台。

サイドスタンドスプリングの形状が不適切なため、耐久性が不足している。そのため、走行振動等によりスプリングが破損し、サイドスタンドが下がり、最悪の場合、フェールセイフシテムが作動して走行中にエンジンが停止するおそれがある。

改善措置として、全車両、サイドスタンドスプリングを対策品に交換する。

不具合および事故は発生していない。メーカーからの情報によりリコールを届け出た。

《纐纈敏也@DAYS》

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