北陸・山陽・九州新幹線で減便を終了…JR西日本とJR四国の在来線特急もほぼ通常運行に 6月13日から

6月13日から通常運行に戻るJR西日本とJR九州の新幹線。写真は九州新幹線。
6月13日から通常運行に戻るJR西日本とJR九州の新幹線。写真は九州新幹線。全 3 枚写真をすべて見る

JR西日本、JR四国、JR九州は6月3日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けた定期列車の減便を6月12日限りで終了すると発表した。

JR西日本では、北陸新幹線の『つるぎ』と山陽新幹線、在来線特急の『サンダーバード』『くろしお』『こうのとり』『きのさき』『はしだて』『まいづる』『やくも』で行なっていた減便を終了する。

ただし、関西空港アクセス特急の『はるか』については、引き続き一部の定期列車を運休するとしている。

JR四国では予讃線の『しおかぜ』、土讃線の『南風』、高徳線の『うずしお』、徳島線の『剣山』で行なっていた減便を終了。一部の列車を児島~高松間運休としていた快速『マリンライナー』は、岡山~高松間全区間の運行に戻る。

なお、『しおかぜ』『いしづち』については一部列車で6月30日まで分割併合を行なわない。

JR九州では九州新幹線での減便を終了する。

《佐藤正樹(キハユニ工房)》

この記事の写真

/

写真ピックアップ

  • 解体工事が始まる前の新潟駅万代口駅舎(2020年4月)。60年以上の間、新潟の顔であり続けた。
  • 8月下旬に解体される旧原宿駅舎(2019年11月)。
  • 東武日光駅に入線したSL大樹 C11形207蒸気機関車
  • (イメージ)
  • 三次~下深川間が8月15日に再開する芸備線。写真は三次駅。
  • 2020年8月1日、東武鉄道南栗橋車両管区に入った元真岡鐡道のC11 325。『SL大樹』での運用は12月からだが、C11 207との2機態勢となるため『SL大樹「ふたら」』での運用も期待できる。
  • 6月に九州新幹線西九州ルートの武雄温泉駅を訪れ説明を受ける赤羽大臣(手前)。この時は山口知事との面談が実現しなかったが、知事は7月15日の会見で「協議の場を大切にしたい」と述べ、1対1の面談に応じないことを示唆している。
  • 9月に釜石線と三陸鉄道に入線するJR東日本のトロッコ列車「びゅうコースター風っこ」。

ピックアップ