ブレーキ機能搭載の後付型「ペダル踏み間違い急発進抑制装置」、日本初の量産化に目処

とまるんデス
とまるんデス全 4 枚

ジャパン・ハイブリットサービスは、ペダル踏み間違い時に、ブレーキ制動により車を停止する、後付け安全装置「とまるんデス」の取扱店募集に向け、新たに製品情報の提供を開始する。

【画像全4枚】

「自動ブレーキ」と呼ばれることも多い「衝突被害軽減ブレーキ」が、2021年11月から国産新型乗用車に義務付けられることとなった。一方、これまでに登録された自動車には、同じ効果を狙った後付け型の「ペダル踏み間違い急発進抑制装置」などの取付が推奨されている。

ペダル踏み間違い急発進抑制装置は、障害物を検知する機能の有無はあるが、いずれも事前に設定された条件を満たす際に「アクセル」機能を停止し、急な加速を抑制するもの。アクセル機能が停止されるため、加速は継続しないが、ドライバーがブレーキを踏み込まない限り止まらない。

ジャパン・ハイブリットサービスが開発を進めている「とまるんデス」は、ペダル踏み間違い急発進抑制装置にはない、ブレーキ機能を搭載した後付け安全装置。2019年11月の特許取得後、自動車への取付部品の見直しを進め、より取付が容易でかつ安定的な構造を実現し、量産化に目途を付けた。ブレーキ機能を搭載した後付け型ペダル踏み間違い急発進抑制装置の量産化は日本初(同社調べ)となる。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  2. クスリのアオキホールディングス、「cars WELLNESS」導入…従業員と社用車向けに
  3. 日産『ムラーノ』レビュー、CVT廃止と快適性に高評価…海外報道
  4. トヨタが『カローラクロス・ピックアップ』開発中か? 日本市場でヒットの予感
  5. ホンダ『N-BOX』改良新型、「CUSTOM」が表情一新…6月22日から先行予約
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「全固体なら勝てる」は本当か、LFP時代に問われる日本の電池戦略…矢野経済研究所 エネルギー&モビリティグループ 部長 田中善章氏 [インタビュー]
  2. 【トヨタ RAV4 PHEV 新型試乗】PHEVはEVよりも高級になりうる、ということを証明した…南陽一浩
  3. マツダの車載CO2回収装置、走行中の貯蔵に初成功…回収量は前回比9.6倍の804gに
  4. 「もはや地図事業だけではないHERE」…人とくるまのテクノロジー展2026初出展の背景を枝代表に訊ねる
  5. タイヤは「管理する時代」へ…ダンロップが提案するフリート運用の新常識
ランキングをもっと見る