マツダ、2019年度リサイクル実績は1億8000万円の黒字

マツダ本社(広島)
マツダ本社(広島)全 1 枚

マツダは6月15日、自動車リサイクル法に基づく2019年度(2019年4月1日~2020年3月31日)の使用済み自動車のリサイクル実績を公表した。

2019年度のASR(自動車シュレッダーダスト)の引取りが15万台、重量で約2万9800トン。このうち約2万8600トンを再資源化した。ASRの再資源化率は95.9%となり、2015年度以降の法定基準70%を2008年度から継続して達成、車両のリサイクル実効率で99%を超えている。

エアバッグ類は、13万台(54万個)を引取り、回収処理または車上作動により再資源化を行った。エアバッグ類の再資源化率は94.5%と法定基準85%を上回った。また、フロン類についても13万台を適正に処理した。

特定3品目の再資源化などに要した費用の総額は15億8000万円で、資金管理法人から払い渡しを受けた預託金の総額は17億6000万円、全体収支は1億8000万円の黒字となった。マツダはこのうち2億5000万円を自動車リサイクルの調査・研究などへの助成および事業を行う自動車リサイクル高度化財団に拠出した。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【VW ティグアン 新型試乗】熟成が進んだ現行モデルならではの魅力…島崎七生人
  2. ポルシェ『ミッションS』世界初公開、911を超える新型スーパースポーツに
  3. 【スズキ Vストローム250 試乗】速さもアドレナリンも要らない!“旅バイク”の真価を教えてくれる…青木タカオ
  4. 「初代好きだったから嬉しい」プジョー『RCZ』復活にSNSで反響、「おしゃれだなぁ」とデザインも評価
  5. トヨタ『RAV4 PHEV』をリコール…モーター制御に不具合、走行不能のおそれ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. タイヤ整備向け記録・管理アプリ「e-整備TIRE」、ナンバープレート撮影で車両データを自動取得…KTCが10月提供開始
  3. 横浜ゴム、ディスクロージャー優良企業に初選定…自動車・タイヤ部門で第1位
  4. NITTANのエンジンバルブ技術、インドで実証へ…経産省グローバルサウス事業に採択
  5. CASE革命と電動化、次世代の自動車部品
ランキングをもっと見る