トヨタ自動車は10月7日、SUV『RAV4 PHEV』の電気装置(モータ制御用コンピュータ)に不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
対象となるのは2026年2月4日~9月4日の間に製作された1型式1車種、計5307台。
不具合の内容は、プラグインハイブリッドシステムにおいて、モータ制御用コンピュータのプログラム検討が不十分なため、始動時のモータ初期学習が完了しない場合、走行時にモータ出力制御が正しく行われず、異常検出することがある。そのため、警告灯が点灯し、最悪の場合、当該システムが停止して走行不能となるおそれがある。
改善箇所
改善措置として、全車両、モータ制御用コンピュータのプログラムを対策仕様に修正する。
不具合の発生件数は7件、事故の報告は無い。




