タントカスタム 新型をよりスポーティに、ブリッツがエアロキットを発売

ブリッツ エアロスピード Rコンセプト タントカスタム用
ブリッツ エアロスピード Rコンセプト タントカスタム用全 6 枚

ブリッツは、東京オートサロン2020で注目を集めた「エアロスピードRコンセプト」エアロキットの、ダイハツ『タントカスタム』用を発売した。

【画像全6枚】

エアロスピードRコンセプトは、スポーティな装いながら、主にストリートでの利用を想定したデザインが特徴のエアロキットだ。

リップタイプのフロントスポイラーは、純正のラインを活かしたシンプルなデザインで、タントカスタムにスポーティーなアクセントを付与する。純正リアバンパーに装着可能なリアディフューザーは、専用マフラー「ニュルスペック カスタムエディション(別売)」との同時装着を前提に開発。より迫力のあるリアビューと車検対応のエキゾーストサウンドを両立する、トータルチューニングパーツメーカーならではの提案となっている。

適合車種は新型タントカスタム(2019年7月~)。価格はフロントリップスポイラー、リアディフューザー、各4万9500円。いずれもウレタン製で未塗装。マフラーの設定は2WDターボ用のみとなる。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. BMWが24車種4万台をリコール…濡れると火災のおそれ
  2. 日産『ティアナ』新型、HUAWEIの最新コックピット搭載で約310万円から…広州モーターショー2025
  3. 365万円で買えるMINI登場!「土偶みたいな顔しとる」「現実的な価格」などSNSでは反響さまざま
  4. トヨタ『スープラ』1000台以上をリコール…水が浸入して火災のおそれ
  5. 「トランプさん、これ買います」最新の4ドアマッスルカー『チャージャー』発表に「めっちゃかっこいい」と高評価の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る