路線バスでの車いす利用者の事故防止 国交省が検討へ

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国土交通省は6月22日、車いす利用者による路線バスの車内事故を防止し、安全確保に向けた対策を検討すると発表した。

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車いす利用者の安全確保については、東京オリンピック・パラリンピック競技大会などを機に、共生社会の実現に向けた機運の醸成を受て、官民がバリアフリーの取り組みが進められている。一方で、路線バスでは、車いすの固定をしていなかったことや、固定が不十分だったことで車内事故の発生が確認されている。

国土交通省では、路線バスにおける車いす利用者の安全確保に向けて、対応策を検討するための検討会「路線バスに係る車いす事故対策検討会」を立ち上げる。1回目の会議を6月24日にWEBで開催し、路線バスでの車いす事故の現状・主な論点整理を行う予定。

《レスポンス編集部》

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