ボルボカーズ、スマホでEV充電の新サービス… XC40 発売に合わせ、年内に欧州で開始

ボルボ XC40 リチャージ P8
ボルボ XC40 リチャージ P8全 12 枚

ボルボカーズ(Volvo Cars)は6月24日、今年後半の新型EV『XC40リチャージ P8』の欧州発売に合わせて、20万以上の充電スポットへのアクセスを可能する新サービスを開始すると発表した。

画像:ボルボ XC40 リチャージ P8

このサービスは、充電サービス会社のプラグサーフィン社と共同で行う。ボルボカーズのフルEVの「リチャージ」モデルが、欧州全域においてシームレスな長距離移動を可能にする。ボルボカーズはプラグサーフィン社との合意により、充電スポットへの不充分なアクセスや欧州市場における非常に細分化された充電インフラなど、EVの多くのドライバーにとって共通する障害を解消していく。

欧州最大規模で急成長している充電ネットワーク仲介業者のひとつ、プラグサーフィン社との契約により、ドライバーは欧州全域のどこにいても、ボルボカーズのEVを簡単に充電できるようになる。国ごとの多数のサブスクリプション契約を交わす必要がなくなるという。

ボルボカーズのEVのリチャージの欧州仕様車には、プラグサーフィン社のアカウントが与えられる。欧州各地の多くの充電ネットワークへのアクセスを可能にし、EVでの国境を越えた移動を実現する。

ボルボカーズのEVの顧客は、欧州38か国にある20万以上のプラグサーフィン社の充電スポットで、非接触充電カードまたはスマートフォンアプリを使って充電することができる。充電料金の支払いは、毎月処理される。

また、プラグサーフィン社のアプリまたは今後搭載されるAndroidベースのインフォテインメントシステムを介して、充電スポットを現在地や空き状況、充電速度などの条件で検索することができる。アプリには、各充電スポットの料金情報が表示される、としている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. バッテリーレスで即使用可能、マイナス40度対応の「高安全性ジャンプスターター」が登場
  2. 『湾岸ミッドナイト』悪魔のZ、1/18スケールモデル販売へ…大阪オートメッセ2026
  3. BMW史上最大のSUV『X9』、デザインを予想! 登場は2030年か
  4. 日産、マツダ、三菱の3社が最終赤字、トヨタなど4社減益、米関税影響2兆円超[新聞ウオッチ]
  5. 日産車体、湘南工場の従業員に転籍など3つの選択肢を提示…2027年3月末までに実施へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る