日本発の宇宙企業育成へ、「宇宙フロンティアファンド」設立…トヨタやメガバンクが出資

(イメージ)
(イメージ)全 1 枚

スパークス・グループ子会社のスパークス・イノベーション・フォー・フューチャー(SIF)は6月29日、宇宙開発に関わる人材・技術を支援し、世界と戦える日本発の宇宙企業を育成することを目的とした「宇宙フロンティアファンド」を設立した。

宇宙フロンティアファンドは、「宇宙空間の活用の実現に資する技術」を中核技術と位置づけ、それらの分野の革新的技術を持つベンチャー企業等が出資対象。新型コロナウイルスが引き続き社会・生活に多大な影響を及ぼす中でも、新たな社会に向けた成長を牽引しうる技術を持つ事業を対象に、出資を通じた育成を図り、イノベーションの加速に貢献する。

宇宙フロンティアファンドは、トヨタ自動車や三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行などからの出資を受け、SIFが運営。総額82億円の出資により6月より運用を開始した。

また、2020年12月末までを目途に、新ファンドの趣旨に賛同する投資家から追加出資を募り、最終的には総額150億円規模のファンドを目指す。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 雨の季節、濡れた傘をすっきり収納! 車内快適「傘入れ」[特選カーアクセサリー名鑑]
  2. 名車や希少車が! 移動自動車博物館、ミラフィオーリ2026開催
  3. トヨタ自動車、正社員の平均年収初の「1000万円超え」[新聞ウォッチ]
  4. メルセデスベンツ『Sクラス』新型、予約受付開始…1598万円から
  5. トヨタ『ライズ』がRAV4デザインに!? 次期型が驚きの進化、国内トップSUVの最新情報
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ジェイテクト、「製造業データ等のAI-Ready化に関する研究開発」に参画…図面やマニュアルなど非構造化データを構造化
  2. 「もはや地図事業だけではないHERE」…人とくるまのテクノロジー展2026初出展の背景を枝代表に訊ねる
  3. セキュア開発における脅威分析【自動車セキュリティ解説 第2回】
  4. 英Parkopedia、新APIでEVの「充電不安」解消へ…公共充電器の最大43%が実質利用不可という業界課題に対応
  5. 6/23申込締切 次のステップを模索する中国自動車メーカーの戦略を俯瞰する
ランキングをもっと見る