トヨタ ハイエース 改良新型、ダンロップ「SP175N」を新車装着

ダンロップ SP175N
ダンロップ SP175N全 2 枚

住友ゴム工業は7月2日、トヨタ自動車が5月より発売している一部改良された『ハイエース』の新車装着用タイヤとして、ダンロップ「SP175N」の納入を開始したと発表した。

【画像全2枚】

今回装着されるSP175Nは、様々な環境で使用されるハイエースの性能を最大限に発揮するために開発されたタイヤ。高い耐久性を維持しながら、独自のトレッドコンパウンドの採用や構造を最適化することで、ハイエースの求める高い操縦安定性能と燃費性能の実現に貢献している。

納入タイヤサイズは195/80R15 107/105N LT。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 中国製高級ミニバンが日本初上陸、『ZEEKR 009』を国内販売へ…ジャパンモビリティショー2025
  2. マツダの新型SUV『EZ-60』が250万円スタート…10月に盛り上がった口コミ記事ベスト5
  3. ついに巨大グリルがなくなる!? ガソリンエンジン搭載BMW『M3』次期型、ノイエクラッセ採用で2027年登場
  4. 60fpsの超滑らか映像、“全部入り”純正ミラー交換型デジタルルームミラーが登場
  5. 大人の秘密基地のキャンピングカー提案、「TRIP BLACK EDITION」出展へ…ジャパンモビリティショー2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る