下取りより高く売りたい人、必見!中古車のガリバーが運営する「ガリバーフリマ」とは?

ガリバーフリマ アプリで簡単出品
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かつて、クルマを手放すときはディーラーへ下取りに出すのが一般的だった時代もあった。しかし今はクルマ買い取り店などが増えたほか、インターネットのオークションサイトやフリーマーケットサイトやアプリ(以下フリマアプリ)を介した個人売買も拡大。その方法は多様化している。またいっぽうで、「ウィズコロナ時代」としてできるだけ人と直に接することなくクルマを取引したいというニーズも増えそうだ。

そんななか、「ガリバー」として中古車流通を展開している株式会社IDOM(以下、IDOM)が「ガリバーフリマ」として新しいサービスをはじめている。フリマアプリ同様に個人間の取り引きをサポートしつつ、クルマの売買を不安なくおこなうシステムを構築したことで注目を集めている仕掛けだ。今回は主にクルマを売る側の視点からその特徴とメリットに注目しよう。

査定提示額よりも10万円アップの実績あり!だけど安心できるフリマサービス

ガリバーの店舗。ガリバーフリマでは個人間で売買できるので基本的に来店の必要はないガリバーの店舗。ガリバーフリマでは個人間で売買できるので基本的に来店の必要はない
まず前提として知っておきたいのは、ガリバーフリマとはあくまで人と人を繋ぐ個人売買の仲介サービスだということ。「ガリバー」といえば買い取り店や中古車販売店のイメージが強いが、今回はあくまでサービスを提供する立場となっている。IDOMがユーザーからクルマを買い取り、それを新しいユーザーへ販売するわけではない。基本的な流れは個人同士での売り買いをサポートする一般的なフリマアプリと同じだと考えればわかりやすい。「ガリバー」という名前がつくものの、あくまでも個人同士の直接取引なのだ。

だから、売る側(出品者)は自分の希望の金額で手放すことができるし、購入する側は中古車店舗で買うよりも割安な金額で手に入れることができる可能性が高いといえる。だから、売る側(出品者)は自分の希望の金額で手放すことができるし、購入する側は中古車店舗で買うよりも割安な金額で手に入れることができる可能性が高いといえる。

例えば出品者側でいうと、ガリバーのような買い取り業者や下取り業者で希望の金額がつかなかったとしても、ガリバーフリマで出品すればガリバー査定提示額よりも10万円高く売却できたという実績もある。まずは納得する希望額でトライしてみたいものである(ガリバーフリマ調べ。2019年9月~12月実績)。

ただし、一般的な個人間オークションやフリマアプリで自動車を取引する場合は、リスクや不安が否めないだろう。モノのやりとりだけで終わる本や衣料などとの日用品と異なり、クルマは取り扱う金額が比較的大きいし、所有者変更に伴う複雑な手続きや処理などが発生するからだ。

まず名義変更をはじめとする手続きがきちんと行われるのかという不安がある。さらには、その手続きを手放した側と購入した側のどちらがやるのか、また、住所などの個人情報を伝えたり、印鑑証明などの重要書類を相手に渡すことに抵抗がある人も少なくないだろう。また、買い手が遠くに住んでいる場合はクルマの運搬をどうするかも悩むことになる。

ガリバーフリマの長所は、それらの心配事を払しょくできることにある。個人間の取引ではあるが、ガリバーフリマが取引者同士の間に立って「クルマ」と「お金」を預かることで安心できる取引を実現しているのだ。
たとえば名義変更は、購入者が法人の場合を除きガリバーが代行。これはすれ違いによるトラブルを防ぐ意味でも、一般的な個人間取引のサービスには存在しない大きなメリットといえるだろう。

「直接取引」もできるガリバーフリマ、出品者のメリットとは

ガリバーフリマ アプリで簡単出品ガリバーフリマ アプリで簡単出品
車両の運搬もガリバーがおこなうし、クルマの代金以外の費用負担についてはガリバーフリマが事前に決めているから明朗だ。また商品代金のやりとりに関しても、利用者の直接やり取りではなくガリバーフリマが購入者より代金を受け取り、売り手に支払うため未入金などのトラブルを防げるのも心強い。出品者と購入者が直接会う必要もない。

さらに、購入側の支払い方法としては銀行振り込みの他、クレジット決済やローンも利用可能。つまり相手が現金一括払いをする必要がないから、高額車両であっても買い手が付きやすいのは出品側にとって大きなメリットだ。

そのうえで、WEBやアプリで簡単に出品できるから手軽なほか、電話で取引のサポートが受けられるなどバックアップ体制が充実しているのも強みだ。

出品側としては出品料や手数料が気になるところだが、会員登録や出品は無料。

だから希望の値段で出品し、売れるのを長期間待つのもひとつの手である。サービス利用料が発生するのは、出品しているクルマの取り引きが成立してから。買いたいと思った人から購入申請が届き、出品者がそれを許可してはじめて発生することになる。取引が成立しない限り、費用は一切かからないので安心できる。

仲介取引出品の手数料は、出品し取引が完了した車両の価格が20万円以下の場合はわずか1万8000円。20万円を超えて25万円以下は3万8000円。そこから価格が5万円あがるごとに5000円と段階的にアップし、80万円以下は6万8000円、そして100万円までは6万9000円となる。100万円をこえると、車両価格の7%が仲介手数料となるのだ。

さらにお得に取引をしたい方は直接取引がおすすめ。中古車の売買に慣れていればガリバーフリマが仲介せずに、直接取引することで出品手数料は概ね半額となる。

出品の流れ~スマホならQRコードで楽々登録

ガリバーフリマの出品の流れガリバーフリマの出品の流れ
出品の流れも説明しよう。まずはWEBやアプリで「ガリバーフリマ」にアクセスし、会員登録することが最初のステップとなる。

その後「出品する」からメーカーや車種名、グレード、年式、走行距離など必要事項をフォーマットに従い入力。出品価格は案内される「相場価格」を参考にしながら自由に設定できる。また、写真をアップし、セールスポイントなどを書いたら出品手続きは完了だ。

とはいえ、初めての出品となるとサポートしてほしいもの。初心者でもガリバーフリマ事務局へ相談すれば、価格決定やセールスポイントのアドバイスまでしてくれる。

より効率を求める人は、スマホのアプリを経由して簡単に3分出品も可能。車検証のQRコードを読み取って情報を読み込むことで入力が簡単になるので便利だ。また、コロナ禍の状況が明ければ、ガリバーの店舗にクルマを持っていくと撮影から登録、適切な価格の設定までスタッフが手伝ってくれるから心強い。データによると、手軽に購入できる軽自動車やミニバンの人気が高いようだ。もちろん出品中もクルマを利用することができる。

出品価格を決める際には参考価格帯を確認できる出品価格を決める際には参考価格帯を確認できる
購入希望者が現れた場合は「購入申請」が届くので、その人に売ると決めたら「許可」、売らない場合は「拒否」を選択。3日以内に返答をしないと取引が不成立となってしまう。

取引を決めたら、ガリバーフリマは出品者に電話でクルマの引き渡しなどの手続きを案内すると並行し、購入者からの入金を預かることになる。入金が確認出来たらその後、車検証などの書類を準備してガリバーの店舗にクルマを持ち込んで手続き完了。ガリバーフリマを運営するIDOMより車の代金(購入手数料を引いた金額)が振り込まれる流れとなる。

ガリバーフリマでの売れ筋ランキングガリバーフリマでの売れ筋ランキング

クルマ専門のプラットフォームだからそこの信頼性

ガリバーフリマの特徴は、個人間の取り引きとして中間マージンを減らしてオトクな売買を実現するいっぽうで、お金の流れや手続きを仲介することで従来の個人売買では存在した大きなリスクを解消できたことにある。「ガリバー」として中古車流通を長く展開してきたIDOMのノウハウが投入されているクルマ専門のプラットフォームだけに、利便性や信頼性が高いのもポイントだ。ユーザーとしてはそこに大きな価値を見出せるし、安心につながるのである。

「オトクで安心なクルマの売買がしたい」と考えている人は多いことだろう。それを実現したガリバーフリマは、今後大きく伸びる可能性を秘めている。

車の個人売買|中古車検索は【ガリバーフリマ】

WEBサイトはこちら

スマホアプリはこちら(App Store/Google Play共通)

YouTube「ガリバーフリマチャンネル」

《工藤貴宏》

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