延期されていたJR西日本の新たな夜行列車は9月11日から運行…11月までは山陰方面、12月からは山陽方面へ

117系近郊形電車のフォルムが残されている『WEST EXPRESS 銀河』。
117系近郊形電車のフォルムが残されている『WEST EXPRESS 銀河』。全 21 枚写真をすべて見る

JR西日本は7月22日、運行開始を延期していた新たな夜行列車『WEST EXPRESS 銀河』を9月11日から運行すると発表した。

117系近郊型電車6両編成1本を改造した専用車両で運行する『WEST EXPRESS 銀河』は当初、5月8日からの運行を予定していたが、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて繰延べとなり、3か月の遅れでスタートすることになった。

11月までは京都・大阪~出雲市間での運行となり、運行日は下り京都発が毎週金・月曜(10月23・26日、11月9日を除く)、上り出雲市発が毎週土・水曜(10月24・28日、11月11日を除く)。12月からは山陽方面への運行となる。

時刻は、下りが京都21時15分発~出雲市9時31分着、上りが出雲市16時発~大阪6時12分着。途中停車駅は、下りが新大阪・大阪・三ノ宮・神戸・西明石・姫路・生山(しょうやま)・米子・安来・松江・玉造温泉・宍道(しんじ)、上りが宍道・玉造温泉・松江・安来・米子・根雨(ねう)・備中高梁・神戸・三ノ宮の各駅。

当面の間、日本旅行による旅行商品として運行され、発売方法は8月1日12時以降に日本旅行の特設ウェブサイトで発表される。

なお、運行に際しては車内に空気清浄機や消毒液、飛沫感染防止パーテーションを設置するとともに、自動換気装置による換気も実施。抗ウイルス・抗菌加工も施すとしている。

《佐藤正樹(キハユニ工房)》

この記事の写真

/

ピックアップ

Response.TV