【MotorTrend】1933年式フォード・モデルB 後編 お待たせしました!連休の退屈はこれでしょ!...ファスト&ラウド

ファスト&ラウド

100年近くも昔のピックアップトラックはやっぱり容赦なかった

PR
【MotorTrend】1933年式フォード・モデルB 後編 お待たせしました!連休の退屈はファスト&ラウドでお楽しみください!
【MotorTrend】1933年式フォード・モデルB 後編 お待たせしました!連休の退屈はファスト&ラウドでお楽しみください!全 11 枚

ファスト&ラウド
100年近くも昔のピックアップトラックはやっぱり容赦なかった

さて、久しぶりのファスト&ラウドは、1933年式フォードモデルBの後編をご紹介。いやいや大変お待たせしてしまったので、少しだけ前回のあらすじをご紹介。ツーリング途中に立ち寄ったブライアン・バスのガレージで見つけた1933年式フォード・モデルBを購入。100年近くも昔のピックアップトラックを2週間で蘇らせるという気違い同然のスケジュールに挑むガス・モンキークルーだったが...。

ホットロッドの王道といえばまさにこれ!と言っても過言ではない1930年代のフォードのピックアップトラック。アメリカではいつの時代でもトラックというだけで重宝される上、さらにV8エンジン搭載というキャラクターは強烈なインパクトを残した。リチャードはこのモデルBをえらくお気に入りの様子。ブライアンの希望としては、あくまでこのキャラクターを活かし、売らないでアートとして店に置いてほしいという。確かにそれも有りだが、レストアが上手く行けば売って利益を得たいとリチャードは考える。経営者としては当然後者の考えもわかるが、ブラインアンの案も悪くはない。どちらの案も実に捨て難い。

作業開始して早速お決まりの問題が勃発。新たに載せ替えるために届いたエンジンが、モデルBのエンジンルームに入らないことがわかった。さらに荷台に関しても修復工程について意見が割れた。底板を溶接してサビを落としてオリジナル感を残すか、それとも車の雰囲気は壊すが、ライナーを入れて機能性を高めるか。人のこだわりというのは実に面白い。さてフィニッシュは一体どんな姿を見せてくれるのか?続きはぜひDplayで!【レスポンス副編集長 吉澤憲治】

Dplayのプレミアムプランで観る

続きはDpalyで!クルマ番組が見放題なのはプレミアムプランだけ!

今だけお得に楽しめるチャンス!Dplayを詳しく知りたい方はこちらをクリック↓

Dplayのプレミアムプランで観る

TOP

《吉澤憲治》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 世界初の「破壊不可能ホイール」って何だ!? テスラ向けパーツ手掛ける米メーカーが開発
  2. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  3. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
  4. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  5. 「盤石シャシー」に「戦甲車体」採用、ワイルドすぎるオフロードSUVが1時間で9700台受注の人気に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る