日産 アリア はSUVの本命になるか…ビッグウェーブがおさまらない市場

日産アリア
日産アリア全 3 枚

『driver』(ドライバー)9月号
価格:650円(本体価格591円+税)
発行:八重洲出版

【画像全3枚】

『driver』(ドライバー)9月号、50ページにわたる総力特集は「絶対SUV宣言」。ビッグウェーブが収まる気配のないSUV界隈、役者は揃った! ライバルの徹底比較や実走調査を実施、いよいよ本命を決める時が来たようだ。

特集に登場するのは日産『アリア』、トヨタ『ハリアー』、同『RAV4 PHV』、日産『キックス』など。VW『Tロック』vsマツダ『CX-30』では「ドイツからの刺客にたじたじ」というサブタイトルがついている。マツダ『CX-3』、トヨタ『ライズ』、ホンダ『フィットクロスター』を日常で試し、軽のダイハツ『タフト』とスズキ『ハスラー』にガチンコ勝負をさせる。

「サンルーフ開放宣言」では国産車サンルーフHISTORYと、国内トップメーカー取材がおもしろい。

気になる見出し……●超人気SUVを全方位・実走チェック! 絶対SUV宣言!●ジムニー カスタム パーツセレクション●レガシィからレヴォーグへ「GTの継承」●日産ルークスの3つの魅力●密を防いでオープンエアを サンルーフ開放宣言『driver』(ドライバー)『driver』(ドライバー)
★出版・編集関連事業に携わる皆様へ:御社で発行されるモビリティ(自動車、モーターサイクルなど)関連書籍/雑誌を当編集部までお送りください。『レスポンス』サイト上にて紹介させていただきます。送り先は「〒163-0228 東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル28階 株式会社イード『レスポンス』編集部」。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ソニー・ホンダが発表予定の新コンセプトカーに「期待十分」の声、進化の早さに「想像以上」とも
  2. 「めっちゃかっけぇ」日産『ティアナ』新型に反響続々! 最新コックピットに15スピーカー付きで約310万円の価格にも注目
  3. シトロエンのSUVクーペ『バサルト』、バーチャルコンセプトを実車化…サンパウロモーターショー2025
  4. 「エスティマ難民」のあなたに? トヨタ『シエナ』2026年モデル発表…11月の新型車記事ベスト5
  5. かつての「ハイラックスサーフ」、トヨタ『4ランナー』に米2026年型…ハイブリッド中心に9グレード展開
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る