アウディが赤字計上、新型コロナの影響 2020年上半期決算

アウディのドイツ本社
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アウディ(Audi)は7月31日、2020年上半期(1~6月)の決算を発表した。

同社の発表によると、ランボルギーニなどを含めたグループ全体の上半期の売上高は、204億7600万ユーロ(約2兆5530億円)。前年同期の287億6100万ユーロに対して、28.8%減と2年連続のマイナスとなった。

また、上半期の最終損益は、7億5000ユーロ(約935億円)の赤字。前年同期の23億ユーロの黒字に対して、赤字に転落している。

赤字を計上した最大の要因は、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染拡大だ。工場の生産休止や、ロックダウンによるディーラーの営業休止などが、上半期の業績に大きな影響を与えた。

アウディの最高財務責任者(CFO)、Arno Antlitz取締役は、「新型コロナウイルスの感染拡大に迅速に対応し、長期的な製品計画を損なうことなく、短期的な支出を最適化した。2020年後半は、堅調な流動性を確保している」と述べている。

《森脇稔》

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