【F1 70周年記念GP】ハミルトン、ボッタスのメルセデスがフリー走行でワンツー…リカルド3番手、フェルスタッペン4番手

F1 70周年GP
F1 70周年GP全 8 枚

イギリス・シルバーストンサーキットで7日、F1 70周年記念GPが開幕。フリー走行2回目はハミルトン、ボッタスのメルセデス勢がワンツーで初日を終えた。

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今シーズン2度目の3連戦の2戦目となる70周年記念GP。先週のイギリスGPと同じく、イギリス・シルバーストンサーキットを舞台に開催されるが、唯一タイヤのコンパウンドが違い、イギリスGPよりも柔らかいタイヤを使うことになる。ハードタイヤはイギリスGPのミディアムタイヤ、ミディアムタイヤはソフトタイヤ、ソフトタイヤはイギリスGPのソフトタイヤより1段階柔らかいタイヤが使用される。

フリ走行1回目はバルテリ・ボッタス(メルセデス)がトップタイム、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が2番手と、順当にメルセデス勢がワンツーでセッションが終了した。3番手にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)、4番手には新型コロナウイルスに感染したセルジオ・ペレスの代役、ニコ・ヒュルケンベルグ(レーシングポイント)がつけてきた。

フリー走行2回目もメルセデス勢が優勢。ボッタスとハミルトンがトップタイムを塗り替えながらセッションが進んでいった。半分の45分が経過した時点でトップはハミルトン、2番手ボッタス、そして3番手にフェルスタッペンがつけていた。残り28分でダニエル・リカルド(ルノー)が一気にタイムを縮め3番手に浮上。残り5分、セッション終盤のタイムアタック合戦が見られるかと思ったが、アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)がストップ。これでレッドフラッグが掲示され、セッションは終了となった。

これにより終了間際にタイムを縮める事ができず、ハミルトンが1分25秒606でトップ、ボッタスが1分25秒782で2番手となり、メルセデスがフリー走行2回目もワンツーでセッションを終えた。

3番手は大殊勲のリカルド、4番手はホンダ勢トップのフェルスタッペン、5番手はランス・ストロール(レーシングポイント)、そしてペレスの代役のヒュルケンベルグが6番手につけた。

フェラーリは今回も苦労し、シャルル・ルクレールが7番手、セバスチャン・ベッテルは14番手、ホンダ勢は4番手のフェルスタッペン以下、11番手から13番手にアレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)、ダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ)、ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)が並んだ。

■70周年記念GP フリー走行2回目結果
1. ルイス・ハミルトン(メルセデス)/1分25秒606
2. バルテリ・ボッタス(メルセデス)/1分25秒782
3. ダニエル・リカルド(ルノー)/1分26秒421
4. マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)/1分26秒437
5. ランス・ストロール(レーシングポイント)/1分26秒501
6. ニコ・ヒュルケンベルグ(レーシングポイント)/1分26秒746
7. シャルル・ルクレール(フェラーリ)/1分26秒812
8. ランド・ノリス(マクラーレン)/1分26秒867
9. カルロス・サインツ(マクラーレン)/1分26秒918
10. エステバン・オコン(ルノー)/1分26秒928
11. アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)/1分26秒960
12. ダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ)/1分27秒002
13. ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)/1分27秒128
14. セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)/1分27秒198
15. ロマン・グロージャン(ハース)/1分27秒294
16. ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)/1分27秒320
17. キミ・ライコネン(アルファロメオ)/1分27秒535
18. ケビン・マグヌッセン(ハース)/1分27秒582
19. ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)/1分27秒683
20. アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)/1分27秒955

《藤木充啓》

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