カワサキNinja ZX-25R ダンロップ・スポーツマックスGPR-300を採用

カワサキNinja ZX-25R
カワサキNinja ZX-25R全 3 枚

住友ゴム工業は8月27日、タイ子会社スミトモラバータイランドが製造・販売するダンロップ『スポーツマックスGPR-300』が、川崎重工の『Ninja ZX-25R』の新車装着用タイヤに採用されたと発表した。

【画像全3枚】

Ninja ZX-25Rはタイで9月に販売する新型車。

今回装着されるスポーツマックスGPR-300は、フロントタイヤに高剛性のアラミドベルト、フロント・リアタイヤに新開発のシリカコンパウンドを採用した。これによって高い旋回性能、接地感、グリップ力とウエット性能を高次元でバランスさせたとしている。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. ヤマハ『R7』が全面進化! 電子制御、シャシー刷新で示す「ミドルスーパースポーツの新たな可能性」
  3. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  4. V3エンジンを電子加給! ホンダ『V3R 900 E-コンプレッサー』をEICMAで初公開、量産に向け開発中
  5. レクサスの新型「6輪ミニバン」の全貌が明らかに!「LS」はラグジュアリーセダンから「ラグジュアリースペース」へ…ジャパンモビリティショー2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る