独マイクロプレシジョンのハイエンドアンプ「Z-Studio 4Ch Amplifier version 1.1」の受注を開始

独マイクロプレシジョンのハイエンド4chアンプ「Z-Studio 4Ch Amplifier version 1.1」の受注販売を開始
独マイクロプレシジョンのハイエンド4chアンプ「Z-Studio 4Ch Amplifier version 1.1」の受注販売を開始全 3 枚

イース・コーポレーションは、ドイツのハイエンドブランド Micro-Precision(マイクロプレシジョン)のスーパーハイエンドモデル「Z-Studio 4Ch Amplifier version 1.1」を9月より全国のイース・コーポレーション正規取扱店を通じて受注生産品として販売を開始する。

【画像全3枚】

マイクロプレシジョンの旗艦シリーズ「Z-Studio」に位置付けられ、同ブランドとして初となるパワーアンプ「Z-Studio 4Ch Amplifier version 1.1」は、”並外れた車載用ハイエンドパワーアンプ”というコンセプトのもと、主宰者トーマス・ホフマンと4人のエンジニアで構成されたプロジェクトチームにより、長い年月を経て生み出されたディスクリート回路採用のAB級4チャンネルパワーアンプ。

音質を左右するパワーサプライ部は、シャーシ内部における磁束漏れや振動の影響を防ぐため、電源回路やアルミケース入りの4つの独立トロイダル電源トランスを厚さ10mmのアルミニウム製隔壁板で分離させながらも電源供給の配線を最短化。スイッチングノイズを最小限に抑えるための8つのハイスピードスイッチングダイオードやスイッチング周波数からの干渉を最小限に抑えるための大電流フィルターチョーク、独Mundorf社の大容量22000μFストレージコンデンサ4個と4700μFの二次ストレージコンデンサを8個搭載することでハイスピードかつ強力なパワーサプライを構成。ディスクリート回路における高電圧技術を投入したドライバー段にはトランジスタやFETで構成したディスクリートオペアンプや英Audio Note社のKAISEIカップリングコンデンサ、入力段には米Caddock Electronics社の精密抵抗器と独Mundorf社のMCap EVOなど厳選された素子を搭載。

エクステリアは美しい回路基板や素子類すべてを見渡すことができる透明アクリル板のトップパネルとデジタルモニターを基板上に配置した美しいデザインが特徴的で、肉厚なアルミ製サイドパネルや大型ヒートシンクを備えたボトムパネルは冷却効率が高いため電動ファンを必要としないという。デジタルモニターはターンオンするとMicro-Precisionの文字表示とともに動作電圧とヒートシンク温度を表示。サイドパネルに設置されるロータリーコントローラーをPUSHする毎にCh1→Ch2→Ch3→Ch4と切り替えることができ、ロータリーコントローラーを回すことで各チャンネルのゲイン調整を数値を目視しながら行うことができる。4AWG対応パワーターミナル、バナナプラグ対応の高級スピーカーターミナルを装備。本製品は受注を受けてから一台ずつカスタムメイドされる受注生産品となっている。

製品名:Z-Studio 4Ch Amplifier version 1.1
仕様:4ch(4/3/2ch)パワーアンプ 標準小売価格:¥1,800,000(税別)
●定格出力:150W x 4(4Ω)260W x 4(2Ω)580W x 2(4Ωブリッジ)●周波数特性:5Hz~70kHz(-1dB)●全高周波歪率:0.002%●S/N比:90dB●ダンピングファクター:2700(10W,4Ω負荷)●入力インピーダンス:20kΩ●動作電圧:9V~16V●アイドリング電流:±5A●サイズ(幅×奥行×高さ):325 x 585 x 90mm●質量:11.4kg●実装ヒューズ:30A x 3●動作電圧(最小9.0V~最大16.0V)/ヒートシンク温度(度)デジタルモニター装備●STEREO⇔BTL切替スイッチ装備●キャリングケース入り

独マイクロプレシジョンのハイエンド4chアンプ「Z-Studio 4Ch Amplifier version 1.1」の受注販売を開始

《編集部》

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