Carstay、未来の「旅・仕事・暮らし」を共創する拠点開設へ テーマは「モビリティ×モバイル5G」

Mobi Lab.構想イメージ図
Mobi Lab.構想イメージ図全 4 枚

Carstayとヨコハマ機工は、横浜市金沢区の約500坪の倉庫を、バンライフの未来の拠点「Mobi Lab.(モビラボ)」としてプロデュース。未来の「旅・仕事・暮らし」を共創する入居企業・個人の募集を開始した。

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モビラボは、新たなライフスタイルとして「バンライフ」の未来を切り開く企業や個人との共創・協働の場として、バンライフを実行する人々「バンライファー」向けの拠点になることを目指す。また、“動く”や“旅する”ことが根底にある「バンライフ」をより快適にする、次世代移動通信「5G」の実証実験も行う予定だ。

モビラボとしてプロデュースするのは、ヨコハマ機工が所有する合計500坪、2階建ての広大な倉庫で、現在は空き倉庫。1階は造船場として、2階は事務所として使われていた。近隣には三井アウトレットパーク横浜ベイサイドやUNIQLO PARK 横浜ベイサイド店、ブランチ横浜南部市場などの商業施設が立ち並び、平日休日問わず、多くの訪問者で賑わっている。

今回のプロジェクトでは、第1期「モビラボ メンバーシッププログラム」として、モビラボのコンセプトに共感し、イノベーションを起こしたい企業および個人を幅広く募集する。募集領域はモビリティ、モバイル5G、AI、IoT、ロボット、ものづくり、アウトドア、インターネット・アプリ開発、スタートアップ支援、飲食・イベント等。採択された企業・個人はプログラムの一環として、2021年2月の施設オープンを目標に、空き倉庫のスペースの利活用や、金沢区のものづくり企業との連携、採択者同士のコラボレーション等を通じて、未来の「旅・仕事・暮らし」を共創・体験できる空間を創造する。

モビラボ事務局長には、Carstayの田端信太郎 CMO(最高マーケティング責任者)が就任し、本プログラムの運営をヨコハマ機工と共同で実施。また、地域パートナーとして、横浜市金沢区の魅力を発信する特定非営利活動法人Aozora Factoryと連携し、採択者の地域企業との連携や販路拡大を支援する。

また、モビラボでは、Carstayが展開するキャンピングカーのカーシェア「バンシェア」、車中泊・テント泊スポットのスペースシェア「カーステイ」に関するプロモーション活動と、バンライフの魅力を動画で発信する公式アンバサダー「VanLiver(バンライバー)」企画を連動しながら、バンライフを実体験できる拠点として、倉庫スペースを利活用していく。

なお、Carstayは2020年内に本社をモビラボ内に移転、いつでも・どこへでも移動可能な「トレーラーオフィス」を設置し、“動くオフィス”や新しい働き方のあり方を発信する。

《纐纈敏也@DAYS》

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