ダンロップのタクシー向けタイヤ、トレッド部の一部が剥離するおそれ リコール

改善箇所
改善箇所全 1 枚

住友ゴムは9月9日、ダンロップブランドで販売するタクシー向け補修用タイヤ「トライデント TX-02」について、トレッド部の一部が剥離するおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2015年10月4日から2019年9月21日に製造された767本。

対象タイヤは、トレッドゴムの強度が不足しているため、製造工程でトレッド内部に亀裂が生じるものがある。そのため、そのまま使用を続けると、亀裂が進行し、トレッド部の一部が剥離するおそれがある。

改善措置として、全タイヤを対策品に交換する。

不具合は18件発生、事故は起きていない。市場からの情報によりリコールを届け出た。

《纐纈敏也@DAYS》

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