データ分析でバス車内の「密」を防ぐ、最適なダイヤ編成を提案

(イメージ)
(イメージ)全 3 枚

ソフトウェア開発のユニリタは9月8日、子会社であるユニ・トランドと共同で、路線バス事業者を対象に「密」になりにくい最適なダイヤ編成や路線作成のための情報提供、運行計画を提案するサービスを開始した。

【画像全3枚】

路線バスの経営にて、適切なダイヤ(時刻表)の作成や路線の策定は重要だ。さらに今は、コロナ禍における感染拡大予防のためにも「密」にならないバスのダイヤや路線の策定が求められている。このことはウィズコロナの環境下、バス事業者、利用者ともに喫緊の課題となっている。

新サービスは、バスに設置したドライブレコーダーに記録された画像をもとに乗降者数を把握。即時サーバへ情報を転送することで、バス車内の混雑具合をリアルタイムにバス事業者と利用者に知らせる。集積した路線情報や便ごとの乗降者数データは、ユニリタのソサエティーデータサイエンス部が解析。「密」になりにくい最適なダイヤ編成や路線作成のための情報提供、運行計画をバス事業者に対し提案する。

現在、ユニリタグループでは、ITによる社会課題の解決を事業方針に掲げ、「地方創生(二次交通活性化)」「一次産業(農業)活性化」などのテーマに取り組んでいる。今回提供する新サービスにより、ニューノーマル(新しい常態)の社会環境下、公共交通機関の抱える課題と利用者の不安解決を、ITとデータ解析の技術により支援する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 新東名・NEOPASA浜松で「“航空祭”フェスティバルIV」開催! 6月13日から
  2. 車の黒樹脂パーツが白くなる原因と対策、洗車後に差が出るメンテナンス方法~Weeklyメンテナンス~
  3. トヨタ『ライズ』がRAV4デザインに!? 次期型が驚きの進化、国内トップSUVの最新情報
  4. ホンダ『N-BOX』の運転席を収納力アップ! 簡単設置の専用「ダッシュボードトレイ」発売
  5. 日産、新車開発AIで大幅短縮、新型『スカイライン』など1年に7車種投入[新聞ウォッチ]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. BYD、Huawei、Xpengが示す中国自動車産業の次なるステージとは…匠新[インタビュー]
  3. ダイフク、520億円の成長投資でマザー工場再開発とドイツ企業買収…2030年に売上高1兆円へ
  4. AIドライブレコーダーで道路損傷を自動検出、「道路巡回ソリューション」共同開発…電気興業とサイバーコア
  5. JFEスチール、スポット溶接安定化技術が国内自動車メーカーの部品に初採用…高強度鋼板の適用拡大に貢献
ランキングをもっと見る