七尾線への521系投入は10月3日…9月27日には七尾駅で展示会

七尾線へ投入される521系。輪島の漆塗りをイメージした茜色のラインカラーが入る。
七尾線へ投入される521系。輪島の漆塗りをイメージした茜色のラインカラーが入る。全 1 枚写真をすべて見る

JR西日本は9月17日、七尾線津幡~七尾間に10月3日から521系交直両用電車を投入すると発表した。

521系は2006年から北陸本線や湖西線で運行を開始した2両編成(クハ520+クモハ521)の近郊型電車で、同形車がIRいしかわ鉄道やあいの風とやま鉄道にも導入されている。

今回、七尾線へ投入される車両は100番台に区分されており、車両異常挙動検知装置や転落防止幌、戸挟み検知装置などの設置により安全対策が強化されているほか、ICOCAに対応した車載型IC改札機が設けられている。

国鉄形の413系や415系800番台の後継として15本30両が順次投入される予定で、運行系統上、IRいしかわ鉄道の金沢~津幡間にも乗り入れる。

なお、運行開始に先立ち、9月27日には七尾駅3番のりばで11時30分から13時まで展示会が開催される。

《佐藤正樹(キハユニ工房)》

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