カドが何度も出てくる多角消しゴム…サンスター文具『ZIGZAG』発売

ZIGZAG
ZIGZAG全 8 枚

 サンスター文具は2020年9月下旬より順次、カドが何度も出てくる新形状の多角消しゴム「ZIGZAG(ジグザグ)」を発売する。販売店舗は全国の文具店、文具取扱売り場、ファンシーショップ、書店など。価格は200円(税別)。

 「ZIGZAG」は45個のカドがあり、カドで消した後も新しいカドが出てくる新形状の多角消しゴム。日本の折り紙からヒントを得て開発された。カドがたくさんあることにより、1文字だけ消す場合など細かい部分も消しやすいのが特徴。

 本体サイズはW50×H18×D16mm、本体重量は10グラム、価格は200円(税別)。全国の文具店、文具取扱売り場、ファンシーショップ、書店などで販売する。

多角消しゴム「ZIGZAG」
価格:200円(税別)
本体サイズ:W50×H18×D16mm
本体重量:10グラム
材質:SBS(本体)、PETケース(パッケージ)
販売店舗:全国の文具店、文具取扱売り場、ファンシーショップ、書店など

カドが何度も出てくる多角消しゴム「ZIGZAG」順次発売

《桑田あや》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. そのホイール、何年使ってる? 知られざるアルミホイールの寿命と見極め術~カスタムHOW TO~
  2. 2人乗りの特別なトヨタ『シエンタ』登場に「日本一周したい」「こういうの欲しかったんだよ」など反響
  3. ファン必見!『ミニGSX-R』は1000台注文あれば販売される!?「鈴鹿8耐」最注目の“スズキの隠し球”
  4. 内装はまるで「地中海のヨット」! VWが新型キャンピングカー『グランドカリフォルニア』発表へ
  5. バイクの構造と運動をやさしく解説、初心者から復帰組まで対応
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る