小田急とJR東日本、町田市でMaaS実証実験を実施へ

小田急の新型通勤車両、5000形
小田急の新型通勤車両、5000形全 3 枚

小田急電鉄は9月16日、東日本旅客鉄道(JR東日本)と連携して、町田市山崎団地周辺エリアでMaaS(モビリティアズアサービス)の実証実験を実施すると発表した。

【画像全3枚】

実証実験では、NTTドコモの AI運行バスシステムを用いた乗合型オンデマンド公共交通サービスを、小田急電鉄が開発したMaaSアプリ「EMot」で検索・手配できる形で提供する。

また、JR東日本の首都圏のほぼ全線と首都圏以外の主要路線と、小田急線全線、神奈川中央交通の路線バスのリアルタイムデータを用いて、遅れを加味した経路案内サービスを「EMot」と「JR東日本アプリ」で提供する。

これらの取り組みを通じて、公共交通の利便性向上による周辺道路の混雑緩和の効果や、対象地域内の連携施設利用促進について検証する。

実証実験は東京都町田市山崎団地周辺エリアで2021年1月中旬から3月中旬まで実施する。

今回の実証実験は東京都が公募した「MaaSの社会実装モデル構築に向けた実証実験」に選定された。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『プリメーラ』、EVで約20年ぶりに復活…フィリピンモーターショー2026
  2. スズキ、『ジムニー シエラ GOZEL』初公開へ…6月14日「ジムニーサンライト2026」
  3. トヨタ『ランドクルーザー』など、計6車種4万3300台をリコール…メーターが正しく起動しない
  4. アウディ初のハイブリッドスーパーカー『ヌヴォラーリ』発表、V8エンジン搭載で最高出力1000馬力超
  5. ホンダ『シビック』など3万6000台以上をリコール…走行中にエンジン停止のおそれ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. ルノーのスポーツEV「5 Turbo 3E」、エクセディのインホイールモーター搭載…555馬力
  3. AIドライブレコーダーで道路損傷を自動検出、「道路巡回ソリューション」共同開発…電気興業とサイバーコア
  4. 中国勢にも対抗する競争力のあるSDV開発に必要なものとは…アステモサイプレモス 木村篤仁氏[インタビュー]
  5. 中国Desay SV、業界初AIプラットフォーム「EA01U」を日本初公開…人とくるまのテクノロジー展 2026
ランキングをもっと見る