VWの新世代バン『T7』、ゴルフ8のインパネを再現!PHEVプロトタイプの42カット大公開

VW T7 PHEVプロトタイプ(スクープ写真)
VW T7 PHEVプロトタイプ(スクープ写真)全 42 枚

VWのマルチバン『T6』(トランスポーター6)後継モデルとなる『T7』最新プロトタイプ2台を、カメラが捉えた。今回はコックピットの撮影にも初めて成功した。

【画像全42枚】

Tシリーズは1950年に誕生した伝統のマルチバンだ。1967年に『T2』、1979年に『T3』、1990年に『T4』、2003年には『T5』と進化を続け、現在のT6に至っている。2019年初頭には「T6.1」へ改良されたが、いよいよ次世代モデルへバトンタッチされる。

次世代型ではVWグループ「MQB」プラットフォームを採用、48Vマイルドハイブリッドテクノロジーはもちろん、最新のインフォテインメントシステムを簡単に利用することができる。

VW T7 PHEVプロトタイプ(スクープ写真)VW T7 PHEVプロトタイプ(スクープ写真)
捉えたプロトタイプは、ヘッドライトにダミーのステッカーを貼っているが、T6よりわずかに低く長いボディ、Aピラーに組み込まれた三角窓、コンパクトなテールライトなどが確認できる。また後部のハイブリッドを示す黄色いステッカー、右フェンダー上部の充電口からもPHEVモデルとみられる。

キャビン内では、ダッシュボードの中央にインフォテイメントシステム、その横にはデジタルインストルメントクラスタが配置されているなど、「ゴルフ8」のコックピットに酷似したレイアウトが確認できる。デジタルダッシュボードをよく見ると、ハッチバックらしき車が映っていることに気づく。これはラップトップに接続されていることやT7の一部の電子システムの測定と調整に関連している。

VW T7 PHEVプロトタイプ(スクープ写真)VW T7 PHEVプロトタイプ(スクープ写真)
PHEVモデルでは、『ゴルフGTE』と共有する1.4リットル直列4気筒ガソリンターボ「TSI」エンジン+電気モーターが予想される。そのほかでは、ガソリン、ディーゼル、マイルドハイブリッドなどのラインアップが濃厚だ。

T7市販型のデビューは、2021年内となりそうだ。

新型車を最速スクープ『Spyder7』をチェック!

《APOLLO NEWS SERVICE》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 自宅洗車派も見直したい! 高圧洗浄機と純水で変わるコイン洗車場での仕上がり~Weeklyメンテナンス~
  2. スバル初のグローバルEV自社生産、『トレイルシーカー』が群馬県矢島工場でラインオフ…内燃エンジン車と混流生産実現
  3. 裏ワザ! スマホをプレーヤーとするときの接続法[クルマで音楽は何で聴く?]
  4. 夢を叶えるメーカーを支えるAGCの挑戦、「CES 2026」で見せた最新技術&ソリューションPR
  5. 1名乗り小型EV「mibot」、JAぎふが業務用導入実証開始…営業用二輪車の置き換え検討
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る