『driver』(ドライバー)11月号
価格:650円(本体価格591円+税)
発行:八重洲出版
『driver』(ドライバー)11月号、ページをめくっていってまず目に止まるのが、公式ウェブサイトでも先行公開されたホンダ『N-ONE』新型。フルモデルチェンジといいながら姿形がほとんど変わっていない。どれほど変わっていないか、新旧を誌面に並べて比べる。
第1特集はスバル『レヴォーグ』新型。2号続けての特集となり、11月号ではサーキット試乗がメインになる。『driver』のここまでの評価は公道でもホントに変わらないのか!? そう期待させるレヴォーグ新型の正式発表は10月15日の予定だ。
続いて興味深い記事は「花のGT列伝」。オールドファンの記憶の扉をガタピシいわせる。「残念なGT図鑑」という“トホホ”なページも。同じ11月号では1980~90年代製の「ネオクラシックカー」も特集している。全10ページの、ちょっと力の入った特集だ。「あなたの家の納屋にもお宝が眠っている……かも!?」がトビラのあおり文句。
『driver』(ドライバー)11月号気になる見出し……●ホンダeに乗ってみた●ホンダ N-ONEはここまで変わらない?●ヤリス クロス&GRヤリス正式デビュー!●スバル レヴォーグの底力●憧れの象徴! 花のGT列伝●日産キックス 精密チェック●秘密の避密旅●1980~90年代 ネオクラシックカーが楽しい!
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