札沼線あいの里公園-石狩太美間に新駅設置へ…チョコレートのロイズ工場最寄り

札沼線あいの里公園~石狩太美間新駅の設置イメージ。ホームにはスロープと待合室、駅前には当別町が施工するバス・タクシー・一般車の乗降場、パーク&ライド駐車場、駐輪場、トイレが設けられる計画。
札沼線あいの里公園~石狩太美間新駅の設置イメージ。ホームにはスロープと待合室、駅前には当別町が施工するバス・タクシー・一般車の乗降場、パーク&ライド駐車場、駐輪場、トイレが設けられる計画。全 3 枚

JR北海道は10月14日、学園都市線こと札沼線あいの里公園~石狩太美間に新駅設置を決定したことを明らかにした。

【画像全3枚】

この新駅は、札沼線石狩太美駅から徒歩20分ほどの箇所にチョコレートなどの製造工場を持つ株式会社ロイズコンフェクト(ロイズ)と北海道当別町が、JR北海道に対して請願していたもの。

ロイズでは、人気スポットとなっている見学施設や店舗を兼ねた工場を拡大することから、来場者の交通手段として新駅を要望していたが、今回、調査や概略設計を経てその計画概要が固まった。

それによると、設置箇所は北海道当別町当別太1225番地9で、ホームは6両編成対応。1面1線の無人駅となる。

JR北海道では今後、詳細設計や必要な行政手続きを経て、新駅の名称や開業日を発表するとしている。

《佐藤正樹(キハユニ工房)》

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