バス・タクシーによる「あおり運転」の行政処分を厳罰化へ 国土交通省

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国土交通省は、社会問題となっている「あおり運転」に対する罰則が強化されたことを受けて、乗合バス、貸切バス、タクシーの乗務員があおり運転をした事業者に対する行政処分を厳罰化すると発表した。

道路交通法が改正され、あおり運転などの妨害運転に対する罰則が6月30日に創設された。今回、これを受けてトラックやバス、タクシーといった自動車運送事業者に対する行政処分、監査方針、運行管理者資格者証の返納命令などに規定する悪質違反に「妨害運転」を追加する。

これによって、前方を走行するクルマに急接近したり、高速道路で他車を停止させるなどの妨害運転行った自動車運送事業者は、無免許運転や飲酒運転、ひき逃げなどと同じ処分となる。

パブリックコメントを実施して11月中旬から下旬にかけて通達を発令し、11月27日に施行する予定。

《レスポンス編集部》

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