【リセマム10周年】人気記事をめぐってプレゼントに応募、業界初「教育ニュースクイズスタンプラリー」

リセマムでは「リセマム10周年記念クイズスタンプラリー」を2020年10月20日から11月20日の1か月間、開催する。
リセマムでは「リセマム10周年記念クイズスタンプラリー」を2020年10月20日から11月20日の1か月間、開催する。全 8 枚

 教育情報サイト「リセマム」は、2020年10月20日でサイト開設10周年を迎えた。それを記念して、リセマムでは「リセマム10周年記念クイズスタンプラリー」を2020年10月20日から11月20日の1か月間、開催する。参加費無料。10個のスタンプをすべて集めると、編集部が厳選したプレゼントの抽選に応募できる。

 リセマムがサイト開設からの10年で配信してきた記事は、なんと60,000件超。そのなかでも読者によく読まれた人気記事をたどりながら、日本国内外の教育にまつわる10年間のニュースを振り返る。

 「リセマム10周年記念クイズスタンプラリー」は、日本自動車連盟(JAF)が提供するオンラインスタンプラリーシステム(ドライブスタンプラリー)を使用して開催する。JAFでは本システムにより、リアルで各地を巡ってスタンプを集めるドライブスタンプラリーの他、2020年春からはコロナ禍における外出自粛に伴い、地方自治体や観光地の活性化を目的として各施設や地域のWebページを巡りながらスタンプラリーを楽しんでほしいという思いから「家たびスタンプラリー」を開催している。スタンプラリーへの参加にはユーザー登録(無料)が必要で、スマホからのみアクセス可能。

リセマムでは「リセマム10周年記念クイズスタンプラリー」を2020年10月20日から11月20日の1か月間、開催する。

 まず参加にあたっての準備として、「ドライブスタンプラリー」にユーザー登録し、リセマム10周年記念クイズスタンプラリーの「参加する」ボタンを押す。下記に紹介するリセマム記事の最後にあるクイズに答えてスタンプを獲得する仕組み。記事の本文や埋込画像・動画の中から答えを見つけ出し、リンク先にある「スタンプコードで押す」で表示される解答欄に入力するとスタンプを獲得できる。全スタンプを獲得したら、スタンプラリートップページの「特典」ボタンから、プレゼント抽選に応募できる。教育業界の10年間を総ざらいしながら、スタンプを集めて知識を深めよう。

リセマムでは「リセマム10周年記念クイズスタンプラリー」を2020年10月20日から11月20日の1か月間、開催する。

ユーザー登録をしてスタンプラリーに「参加する」(スマホのみ)

 参加準備が整ったら、記事を読んでスタンプを獲得しよう。では、さっそくリセマム10年間での人気記事を紹介する。

リセマム人気記事で振り返る教育の10年間

第10位:日本人による日本とアジアのためのMOOCsを、「JMOOC」設立


MOOCsに関する記事を読んでスタンプGET

第9位:【話題】親子で学ぼう113番元素、名前は「ニホニウム」? 理研が特設サイト開設


新元素に関する記事を読んでスタンプGET

第8位:幼児教育無償化H31年10月全面実施…認可外保育も対象で上限37,000円


幼児教育無償化に関する記事を読んでスタンプGET

第7位:【話題】センター試験・英語リスニング「いきなりこれは笑う」「お疲れ様」


大学入試に関する記事を読んでスタンプGET

第6位:プログラミング教育市場は拡大傾向、5年で2倍超の300億円に


プログラミング教育に関する記事を読んでスタンプGET

第5位:Instagram利用率5年連続増、男子13.6%アップ…大学生SNS調査


SNS事情に関する記事を読んでスタンプGET

第4位:2023年度までのICT・メディア市場展望、EdTechはデータ連携進む…野村総研


EdTechに関する記事を読んでスタンプGET

第3位:【高校無償化】国が行う高等学校就学のための支援制度(2020年度版)


高校無償化に関する記事を読んでスタンプGET

第2位:【発達障害2】あれ、周りの子と少し違う?子どもに現れる3つの兆候


発達障害に関する記事を読んでスタンプGET

第1位:【v教育ICT Expo】文部科学省 髙谷浩樹氏 基調講演「GIGAスクール構想の実現」


教育ICT活用に関する記事を読んでスタンプGET

 プログラミング教育、EdTech、…。10年前では考えもしないほど急速に発展した教育業界、これからの発展にも期待したいところだ。

 全スタンプを獲得した読者の皆さまのために、編集部が厳選した18個のプレゼントの詳細を紹介しよう。

【10周年企画】リセマム人気記事をめぐってプレゼントに応募、業界初「教育ニュースクイズスタンプラリー」

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《編集部》

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