BMW 3シリーズEV、車名はまさかの「i3」!? パワートレインは iX3 と共有か

BMW 3シリーズEV(仮)市販型プロトタイプ(スクープ写真)
BMW 3シリーズEV(仮)市販型プロトタイプ(スクープ写真)全 12 枚

『i4』や『iNEXT』に注目が集まっているBMWだが、本命とも言える『3シリーズ』フルエレクトリックバージョン(3シリーズEV)の存在を忘れてはならない。現在開発中の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。

【画像全12枚】

ドイツ・ミュンヘン郊外のテスト施設に戻る途中に目撃されたプロトタイプは、フロントドアに「Electric Test Vehicle」(電動テスト車両)のステッカーが貼られ、バンパーコーナに垂直のエアインテーク、完全に密閉されたキドニーグリルを装着していることが確認できる。

しかし、ヘッドライトはプレースホルダー(ダミーパーツ)と思われ、数年後に登場する3シリーズ改良新型をベースとしたデザインが予想される。

また市販型では、大型バッテリーパックを搭載するために中国市場に投入されているLWB(ロングホイールベース)バージョンがベースとなる。パワートレインは、「i4」ではなく、『iX3』と共有する可能性が高いこともわかった。その場合、最高出力286ps、最大トルク400Nmを発揮する80kWhのリチウムイオンバッテリーが期待できる。

iX3では0-100km/h加速6.8秒、最高速度180km/hのパフォーマンスを発揮。1回のフル充電による航続は460kmだが、3シリーズEVはより軽量で優れた空力性能を持っており、これらの数値を上回る可能性が高い。

3シリーズEVのデビューは、最速で2020年内、あるいは2021年前半と予想される。市販型の車名は、同社が2013年に発売、残念ながら期待された販売を達成出来なかったコンパクトシティカーの『i3』が受け継がれることが最有力と噂されている。

新型車を最速スクープ『Spyder7』をチェック!

《APOLLO NEWS SERVICE》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『セレナ』の走行中もテレビ視聴が可能に、ブリッツ「テレビジャンパー」にC28系が適合
  2. ホンダ株価が急反発…米国市場で『アコード』等が好調
  3. アウディの大型SUV、『Q7』新型を予告…デビューは今夏
  4. ダイハツ『ロッキー』が3列7人乗りSUVに!?「ロッキースペース」登場の可能性は
  5. ハイエースの純正画面をフル活用! データシステムで広がる車内エンタメの楽しみ方PR
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 「電気バス」でつながる聖地・高野山、導入の裏にあった合理的な理由
  3. 日本板硝子、Plug and Play Japanとパートナーシップ締結…ディープテック領域で新規事業創出へ
  4. セキュア開発における脅威分析【自動車セキュリティ解説 第2回】
  5. JFEスチール、スポット溶接安定化技術が国内自動車メーカーの部品に初採用…高強度鋼板の適用拡大に貢献
ランキングをもっと見る