【ホンダF1】初優勝の1965年「RA272」が歴史遺産車に…日本自動車殿堂

1965年シーズンのホンダF1マシン「RA272」。
1965年シーズンのホンダF1マシン「RA272」。全 5 枚

日本自動車殿堂(JAHFA)は6日、「2020 歴史遺産車」3車等の発表を行ない、そのなかで1965年にホンダがF1で初優勝した際のマシン「ホンダRA272」が歴史遺産車に選ばれた。

【画像全5枚】

ホンダRA272は、ホンダの第1期F1活動における参戦2年目、1965年シーズンのマシン。同年メキシコGPでホンダにとってのF1初優勝を飾った(ドライバーのR. ギンサー選手もF1初優勝)。RA272は1.5リッターV型12気筒エンジンを横置きにした独特のレイアウトでも知られるマシンである。

ホンダのF1活動は断続的に現在の第4期まで展開されており、これまでにホンダという名のF1マシン(シャシー)は通算3勝、ホンダ製F1エンジン/パワーユニットは通算77勝をあげている(2020年エミリア・ロマーニャGP終了時点)。

日本自動車殿堂の歴史遺産車にF1マシンが選出されたのは今回が初と見られる。JAHFAはホンダRA272を「日本の技術力の高さを世界に知らしめた歴史的名車」と評している。

《遠藤俊幸》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  2. クスリのアオキホールディングス、「cars WELLNESS」導入…従業員と社用車向けに
  3. ホンダ『N-BOX』改良新型、「CUSTOM」が表情一新…6月22日から先行予約
  4. 「カッコいい!」「いかつくなってる」ホンダ『N-BOX』改良新型で表情一新!SNSで話題に
  5. トヨタが『カローラクロス・ピックアップ』開発中か? 日本市場でヒットの予感
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「全固体なら勝てる」は本当か、LFP時代に問われる日本の電池戦略…矢野経済研究所 エネルギー&モビリティグループ 部長 田中善章氏 [インタビュー]
  2. ブリヂストンが新ホースブランド「ØPTIFY」発表、タイヤ事業のノウハウ応用…水素ステーション向け水素充填ホースも
  3. ETASとエレクトロビット、ADAS向け統合ソフトウェア基盤を発表…人とくるまのテクノロジー展 2026
  4. マツダの車載CO2回収装置、走行中の貯蔵に初成功…回収量は前回比9.6倍の804gに
  5. 「もはや地図事業だけではないHERE」…人とくるまのテクノロジー展2026初出展の背景を枝代表に訊ねる
ランキングをもっと見る