【レクサス IS 改良新型】キーワードは「語れる、刺激的な造形」TRD、Fスポーツパーツ発売

レクサス IS Fスポーツパーツ(TRD)
レクサス IS Fスポーツパーツ(TRD)全 10 枚

トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、レクサス『IS』のマイナーチェンジにあわせ、レクサスブランド向けスポーツパーツ「Fスポーツパーツ(TRD)」の販売を11月5日より順次開始した。

開発コンセプトは「Aerodynamic Control(エアロダイナミック コントロール)」「Total Balance(トータル バランス)」。レクサス ISでは、「語れる造形」と「アグレッシブで刺激的な造形」をキーワードとした。

シンプルでありつつ空力性能のトータルバランスを高めたエアロパーツは、ISにふさわしいスタイリングも両立している。特にリヤディフューザーの中央部にメッシュの開口部を設け、バンパー内の空気を排出させることでリヤのリフトを軽減。また、20インチ鍛造アルミホイールは、インチアップと軽量化の二律双生を実現している。

また、純正のボディカラーをより際立たせる黒塗装のエアロパーツ「ブラックエディション」のツートーンスタイルも設定した。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【三菱 デリカミニ 新型】インテリアはバージョン0.8から「2.0」に進化! 専用開発で実現した“らしさ”とは
  2. 「ほぼ未使用」のスーパーカー20台、匿名バイヤーに一括売却へ その総額は…
  3. HKS、スバル・トヨタ車向け限定ステアリングの受注期間を大幅延長 2026年1月まで
  4. ハンマーヘッド顔の新型『アクア』にさらなる上質を、モデリスタがカスタマイズアイテム発売
  5. ポルシェ『GT1』の再来、920馬力のGTハイパーカー『GTH』デビュー
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る