スズキ ハスラー など、ヘッドライトが点かなくなるおそれ…34万3000台をリコール

スズキ・ハスラー(2014年)
スズキ・ハスラー(2014年)全 2 枚

スズキは11月19日、『ハスラー』など3車種34万3000台について、ヘッドランプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

[改善箇所]

対象となるのは、スズキ『ハスラー』『アルトラパン』、マツダ『フレアクロスオーバー』の3車種で2013年12月13日~2018年8月30日に製造された34万3877台。

対象車両は、ディスチャージ(HID)ヘッドランプの製造管理が不適切なため、ヘッドランプソケット内のパッキンに揮発性のシリコン化合物が残留しているものがある。そのため、残留物がランプの点灯熱で揮発し、HIDバルブとソケットの接点に付着して、接点で発生するアーク放電熱によって絶縁体の酸化シリコンが生成。導通不良となり、ヘッドランプが点灯できなくなるおそれがある。

改善措置として、全車両、ヘッドランプソケットを良品に交換するとともに、HIDバルブを新品に交換する。

不具合は406件発生、事故は起きていない。市場からの情報により発覚した。

《纐纈敏也@DAYS》

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