ジャガー・ランドローバー、自動運転都市を建設へ…コネクテッド技術をテスト

ジャガー・ランドローバーが建設予定の自動運転車が歩行者など他の道路利用者との間でコネクテッド技術をテストできる「スマートシティハブ」
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ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rover)は11月16日、ソフトウェアやモビリティ、通信企業と提携して、自動運転車が歩行者など他の道路利用者との間でコネクテッド技術をテストできる「スマートシティハブ」を建設すると発表した。

スマートシティハブは、アイルランドに建設される。延べ12kmの公道を利用して、自動運転車が歩行者など他の道路利用者との間で、コネクテッド技術をテストする。テストには、ジャガーのEV、『I-PACE』が使用される。

スマートシティハブには、高精度のロケーションシステム、データ管理、制御センター、自動運転のプロトタイプ車両に加えて、街の全体にセンサーが設置される。スマートジャンクションや自動駐車が行えるバレットパーキング、5Gコネクテッドハイウェイ、EVの充電ステーションなども設けられる。

ジャガー・ランドローバーは、このプロジェクトのリーダーであり、レノボやヴァレオなど、他の複数のグローバルテクノロジー企業と協力して、スマートシティハブを建設していく。

ジャガー・ランドローバーは、スマートシティハブでのテストが、「CASE」に関する研究開発を加速させる。これは、先進のテクノロジーで社会をより安全にするという取り組みの重要な部分、としている。

《森脇稔》

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