「対コロナ投資」月1000円以上が4割、マイマスクや消毒グッズ購入

感染予防にどの程度お金をかけているか
感染予防にどの程度お金をかけているか全 3 枚

タクシー配車アプリを提供するDiDiモビリティジャパンは、「新型コロナウイルスの影響による感染対策・移動に関する調査」を実施。感染対策に月1000円以上かける人が4割以上いることが明らかになった。

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まず、コロナ禍の生活意識について質問したところ、「コロナ禍の制限や不安は、生活の前提として受け入れている」と49.4%が回答。また、コロナ禍以前と比べた移動時間については「コロナ禍以前の8~10割(コロナ禍以前より増えているとの回答も含む)」との回答が50.2%と半数以上を占めており、人の移動行動は徐々にコロナ禍以前と同じ状態に戻りつつある。しかし、「電車やバスなどで移動する時」にリスクを感じると回答した人は64.6%存在し、移動に不安を抱える人が多いこともわかった。

「感染予防にどの程度お金をかけているか」との質問では、1か月あたり1000円以上と回答した人が44.8%。2人に1人が新型コロナウイルスを含む感染予防のために、1000円以上をかけていることが判明した。また、「使い捨てではないマイマスクを持っている」と回答した人が53.6%、「アルコール消毒グッズを携帯している」と回答した人も34.6%存在。新型コロナウイルス感染を予防するための「対コロナ投資」という、これまでの生活にはなかった新たな出費行動が明らかになった。

また、感染予防に1000円以上のお金をかけている人の意識や行動についての質問では、3人に1人が「感染リスクの低さを一番に移動手段を選ぶ(27.2%)」と回答した。また、「プライベートの移動では感染リスクの低い移動手段を使う」と回答した人は40.6%にものぼった。増えた移動手段としては、「徒歩(54.5%)」、「自動車(33.5%)」、「自転車(28.1%)」が多く、「流しのタクシー(5.8%)」、「配車アプリ経由のタクシー(5.8%)」も選ばれるなど、感染予防視点での「ローリスク移動」への需要がみられた。

《纐纈敏也@DAYS》

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