【日産 ノート 新型】ユニプレスの1.5GPa 級超ハイテン材車体骨格部品を採用

日産ノート 新型
日産ノート 新型全 1 枚

ユニプレスは、1.5GPa(ギガパスカル)級超ハイテン材を使用した車体骨格部品を日産自動車より受注し、供給を開始した。

近年の自動車業界では、地球環境保全の観点からCO2削減(燃費向上)が求められ、車体の軽量化が進む一方、衝突安全性能向上のために車体の高強度化も同時に求められている。引っ張り強度が強いハイテン材は、軽量化しつつ衝突安全性能向上にも繋がるため、現在では車体骨格部品の50%以上に使用されている。

今回、日産自動車より受注した1.5GPa材部品は、年内に発売される新型『ノート』のセカンドクロスレインフォース。冷間プレスで1.5GPa材の車体骨格部品への採用は日産自動車として初となる。量産にあたっては、設計段階からの成形シミュレーションによる高度な予測技術の活用や、遅れ破壊に対応した高度なプレス技術と品質管理により実現した。

ユニプレスは、基礎技術を蓄えつつ、長年培ってきた超ハイテン材のプレスノウハウを活用し、今後も続く自動車各社の超ハイテン材適用要求に応えていく。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタのミッドシップスポーツ『MR2』、2028年復活へ…400ps超+AWDか
  2. 高校生の時に手に入れた愛車を23年掛けて自分色に染め上げる…CARTUNE ALL USERS MEET神戸
  3. 「カッコよすぎじゃないですか?」米国ホンダのSUV『パスポート』、2027年日本導入にSNSでは期待の声
  4. 内装材が難燃基準に適合せず『ムーヴ』など1万台リコール…9月掲載のリコール記事まとめ
  5. ライダー必携!?「スマートヘルメット乾燥機」カスタムジャパンが10月発売へ 価格は8680円
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  3. 廃棄ガラスのフロート板ガラス水平リサイクルに成功、日本板硝子と板硝子協会が国内初実証
  4. ティアフォー、サウジで自動運転バスの実証を推進へ…株価が大幅高
  5. 出光興産、使用済みプラスチックからナフサ製造に成功…グループ一貫の資源循環体制を構築
ランキングをもっと見る