興収300億円に迫る劇場版『鬼滅の刃』…高崎-横川のコラボ列車が最後のヘッドマークを掲出

12月に掲出される「鬼滅の刃×SLぐんま~無限列車大作戦~」のヘッドマーク。『SLぐんまよこかわ』は往路の横川行きがSL(蒸気機関車)、復路の高崎行きがEL(電気機関車)牽引となるため、それぞれに異なるヘッドマークを掲出している。
12月に掲出される「鬼滅の刃×SLぐんま~無限列車大作戦~」のヘッドマーク。『SLぐんまよこかわ』は往路の横川行きがSL(蒸気機関車)、復路の高崎行きがEL(電気機関車)牽引となるため、それぞれに異なるヘッドマークを掲出している。全 3 枚

JR東日本高崎支社は12月2日、信越本線高崎~横川間で運転している『SLぐんまよこかわ』に掲出している「鬼滅の刃×SLぐんま~無限列車大作戦~」のヘッドマークのうち、最後の12月分デザインを発表した。

【画像全3枚】

「鬼滅の刃×SLぐんま~無限列車大作戦~」は、累計8000万部を超えるの大ヒット作品となった吾峠呼世晴(ごとうげこよはる)原作の漫画『鬼滅の刃』の映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の公開にちなみ、10月9日から実施されている企画。

いまや『鬼滅』は社会現象ともいえる一大ブームを巻き起こしており、劇場版は11月時点で興行収入が累計270億円を突破。308億円で歴代1位を誇る『千と千尋の神隠し』に迫る勢いとなっている。

企画が始まってからの『SLぐんまよこかわ』も、コラボレーションで人気が上昇。高崎駅(群馬県高崎市)や横川駅(群馬県安中市)ではしばしば入場規制が行なわれるほどだった。

掲出されるヘッドマークは月ごとに2種類ずつの計6種類となっており、12月掲出分は最後の2種類となる。掲出が終了した10・11月分の4種類は碓氷峠鉄道文化むら(群馬県安中市)で展示されることになっており、展示期間は10月分が12月28日まで、11月分が12月中旬から12月28日まで。

また、12月28日までは高崎駅、横川駅、碓氷峠鉄道文化むらに記念スタンプが設置される。

《佐藤正樹(キハユニ工房)》

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