2021年度の車体課税改正---自販連の加藤会長「要望の多くが盛り込まれた」

(イメージ)
(イメージ)全 1 枚

日本自動車販売協会連合会(自販連)は12月10日、与党の2021年度税制改正大綱について「自販連として要望した内容の多くが盛り込まれた」とし、加藤和夫会長が謝意を示した。

自販連では新型コロナウィルス感染症(COVID-19)の影響で低迷した自動車販売需要の回復を図るため、取得時にかかる税負担の軽減をはじめ、ユーザーの税負担軽減、税体系の簡素化を要望してきた。

税制改正大綱での車体課税は、自動車税環境性能割とエコカー減税(自動車重量税)の適用区分見直しについて、燃費性能が2030年燃費基準を下回るものについても軽減の対象となった。自家用乗用車の環境性能割については、税率を1%軽減する特例措置の適用期限が2021年12月末まで延長となった。

また、サポカー補助金も延長されるなど、自販連の要望が盛り込まれた。

会長コメントでは「地域経済の発展や雇用の維持のため、ユーザーのニーズに応え、惜しみない努力を行うことを肝に銘じ、今後とも引き続きユーザーの税負担軽減、税体系簡素化の実現に向けて取り組んでいく」としている。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 誤警報95%削減! 新レーザー&レーダー探知機、ユピテル『YK-2200』発売
  2. 「自動車免許で乗れる」新型ハーレー初公開へ、大阪・東京モーターサイクルショーでずらり最新17モデルを展示
  3. 今度は『ハヤブサ』! スズキと『ストリートファイター6』のコラボ第2弾発表、「ジュリ」のもう一つの姿再現
  4. 27年ぶり復活、トヨタ『スターレット』! ヤリスより小型で130万円から…デザインを大予想
  5. メルセデスベンツの新型電気ミニバン「VLE」、3月10日に世界初公開
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る