三井不動産、「移動商業店舗」プロジェクト開始…移動販売車両とスペースをマッチング

移動商業店舗プロジェクト
移動商業店舗プロジェクト全 2 枚

三井不動産は、車両と店舗が一体となった「移動商業店舗」プロジェクトを始動。首都圏4か所(東京・豊洲、晴海、板橋、千葉市)にて10業種11店舗の事業者とともにトライアルイベントを開始した。

【画像全2枚】

移動商業店舗プロジェクトは、三井不動産が移動販売車両を商業店舗へリースし、「移動商業店舗」と「多種多様なスペース」をマッチングするプラットフォーム事業。同社の不動産事業などで培ってきた知見を活用し、場所や曜日・時間帯に応じて最適化したコンテンツをピンポイントで提供する。

また、移動商業店舗は投資が軽く、売上が期待できるエリアへ機動的に移動できるため、会社の規模によらず低リスクで参入が可能となり、多様な事業者や新たな業態の出店が期待できる。さらに同社の豊富なアセットを活用することで、ニーズの強いユーザーが多く滞留するピークタイムを狙い、場所を移動し店舗売上を効率的に伸ばすことができる。

移動商業店舗トライアルイベントは、首都圏・近郊にて同社グループが管理するマンション4か所、イベント広場1か所にて、飲食・物販・サービス10業種11店舗の移動商業店舗が出店。12月20日まで実施する、

同社は、移動商業店舗プロジェクトを通じて、自宅やオフィスなどの身近な場所でリアルな買物を気軽にできる体験と、思いがけない魅力的なコンテンツ(店舗)と出会える体験価値の創出に取り組んでいく。

《纐纈敏也@DAYS》

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