運行システムとの連携で自動開閉する「ICTゲート」開発、自動運転バスの専用空間確保

ICTゲート
ICTゲート全 1 枚

アークノハラは12月16日、自動運転バスなどと連携し、自動開閉する「ICTゲート」を開発したと発表した。

自動運転車両の技術開発が日々進んでいるが、混在交通における自動運転バス(公共交通)の優先走行、円滑な交通と事故の回避には、道路側からの対策も必要だ。

ICTゲートは、車両の侵入を物理的に制御できるゲートに、インターネットを通じてゲートの開閉を制御できる機能を付加した道路側の安全対策施設。無線を使ったインターネット通信で、自動運転車両運行システムと連携してゲートが自動開閉。自動運転バスだけが停留できる専用空間を確保する。また、ロック機能つきキャスター架台で移動も簡単。ソーラパネルを追加することで、商用電源も不要とした。

同社は、年明け以降に予定されている自動運転バス公道実証実験(関東近郊)にて、ICTゲートを自動運転バスの停留所に設置し、自動運転バス専用の空間実現に向けさらなる改良を進めていく。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『ノート』フルモデルチェンジへ、日産復活の切り札となるか?…土曜ニュースランキング
  2. 日産『ノート』リコール36台、走行不能のおそれ
  3. マツダ『RX-7』後継は2027年前後か、ロータリースポーツ復活に現実味
  4. プジョーとシトロエンの4車種3292台をリコール 火災のおそれ
  5. 次期『GR86』は大転換! トヨタが開発を主導、300ps級ハイブリッドFR誕生か?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  2. FORVIA HELLA、12Vリチウムイオン電池パック発表…鉛蓄電池より約20%軽量化
  3. 2107馬力のハイパーEV、リマック『ネヴェーラR』に「ファウンダーズエディション」…特別な顧客向けの10台は発表前に完売
  4. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
  5. なぜ?テスラ・BYD・ハイブリッドを選ぶのか、日本の BEV ユーザーのリアル…国際経済研究所 小林浩氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る