年末年始、大雪による立ち往生発生に注意---国交省が緊急発表

関越自動車道の立ち往生の状況(2020年12月18日)
関越自動車道の立ち往生の状況(2020年12月18日)全 1 枚

国土交通省は12月28日、12月30日から1月1日ごろにかけて、大雪になって立ち往生が発生するおそれがあることから、不要不急の外出を控えるよう緊急で要請を発表した。

12月30日から1月1日頃にかけて強い冬型の気圧配置となるため、北日本から西日本にかけての日本海側を中心に大雪や大荒れとなるおそれがあり、平地でも大雪となるおそれがある。東日本と西日本の太平洋側の平地でも積雪となるところがある見込み。その後も日本海側を中心にさらに降雪量が増えるおそれがある。

大雪による立ち往生などに警戒が必要なため、不要不急の外出は控えるよう求めている。やむを得ず自動車を運転する場合、冬タイヤの装着、チェーンの携行、早めの装着を呼び掛けている。

降雪状況によって集中除雪のための通行止めや、チェーン規制を実施する場合があるとしている。公共交通機関でも、大規模、長時間にわたる遅延や運休が発生するおそれがあるとしている。

今年は12月14日から21日にかけての大雪で、2000台以上の立ち往生が発生、車両の移動や通行止めの解除に2日以上かかった。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「早く出てほしい!」トヨタ『カローラツーリング』次期型にSNSは興味津々! 期待の5つのポイントとは
  2. トヨタ『ハリアー』次期型はプレミアムSUVに進化!? RAV4、クラウンとの差別化どうなる?
  3. テインのスズキ『エブリイワゴン』向け車高調、ローダウン2モデル・リフトアップ1モデルを一挙発売
  4. 【プジョー 308SW GTハイブリッド 新型試乗】“新顔”になってスッキリ、ワゴンながら走りの良さに感心…島崎七生人
  5. 次期スズキ『ソリオ』は“走り”で逆襲! 新世代HEV採用で2027年以降登場か?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
  5. トヨタ・モビリティ基金、欧州水素地域イニシアチブ始動…最大5地域を支援
ランキングをもっと見る