キャデラック、新型ミドルセダン『CT5』を日本市場に導入…価格は560万円より

キャデラック CT5
キャデラック CT5全 26 枚

ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、キャデラックの新型ミドルセダン『CT5』を日本市場に導入、1月16日より販売を開始する。

【画像全26枚】

CT5は、『CTS』の後継として2019年4月にニューヨークモーターショーで初公開されたミドルセダンだ。エクステリアデザインは新しいファストバックスタイルを採用。2935mmのロングホイールベースと引き伸ばされたサイドガラスが、低く伸びやかなスタイリングを印象づけている。

インテリアでは、視認性に優れた高解像度10インチタッチスクリーンモニターを採用。ロータリーコントローラー、スクロール、ハードボタンを組み合わせ、直感的な操作を可能としている。また、ベンチレーション、シートヒーター、マッサージなどの快適装備に加え、音源制御とアクティブノイズキャンセレーション技術により静粛性と心地よいサウンドを実現する。

CT5は「アルファアーキテクチャー」プラットフォームに、最高出力240ps/最大トルク350Nmを発生する新設計の2.0リットル直列4気筒ガソリンターボを搭載する。直噴システム、アクティブサーマルマネジメント、オートスタート/ストップ機能に加え、ツインスクロールターボや気筒休止システムを採用。10速ATと組み合わせ、なめらかで切れ目のないレスポンスを提供する。

先進運転支援システムでは、エマージェンシーブレーキシステム(フロントオートマチックブレーキ/フロント歩行者対応ブレーキ)やアダプティブクルーズコントロール、サイドブラインドゾーンアラート、リア歩行者検知など20以上の最新装備を搭載。また、ZF MVSパッシブダンパーに加え、滑りやすい路面でも安定した走りに寄与するインテリジェントAWDを装備し、より快適な走行を実現する。さらにGMジャパンがゼンリンデータコムと共同開発した完全通信車載ナビ「クラウドストリーミングナビ」を標準装備。トンネルなどGPSで測位できない環境でも自律航法が可能なほか、最新の地図を常にストリーミングする。

価格はラグジュアリー系の「CT5プラチナム」が560万円、スポーツ系の「CT5スポーツ」が620万円。デリバリー開始は2021年3月を予定している。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『プリメーラ』、EVで約20年ぶりに復活…フィリピンモーターショー2026
  2. スズキ、『ジムニー シエラ GOZEL』初公開へ…6月14日「ジムニーサンライト2026」
  3. ピックアップトラックの荷台に、積載型キャンピングキャビン「INFINITY 01」発表…Moon Star Export
  4. ダイハツ『ロッキー』が3列7人乗りSUVに!?「ロッキースペース」登場の可能性は
  5. 8月から車検が変わる…ヘッドライトの「黄ばみ」に注意! DIYよりプロに相談
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 自動車メーカーの体験拠点、5タイプで整理…都心ショーケースから大型複合まで
  3. ダイフク、520億円の成長投資でマザー工場再開発とドイツ企業買収…2030年に売上高1兆円へ
  4. ボルボカーズ、2028年以降の車両にアプティブのGen 8レーダー採用へ…悪天候や複雑な市街地でも高精度センシング
  5. 中国勢にも対抗する競争力のあるSDV開発に必要なものとは…アステモサイプレモス 木村篤仁氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る