トーヨータイヤ R888R の魅力、D1マシンのフォーメーションドリフトとトークショーで知る!…東京オートサロン2021

TOYO TIRES Tokyo Auto Salon 2021
TOYO TIRES Tokyo Auto Salon 2021全 44 枚写真をすべて見る

ドリフト&スペシャル対談&カスタムカーレポート、トーヨータイヤの東京オートサロン特別コンテンツに注目!

TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は、東京オートサロン2021の特設サイトを公開した。毎年参戦しているD1グランプリの特別コンテンツ、アンバサダーを務めるマッド・マイク選手やケン・ブロック選手のスペシャルムービー、さらにトークショーイベントなど多数のオリジナルコンテンツを展開。 

まずは、注目ポイントとして、D1マシンのドリフトパフォーマンスや、いま注目のD1選手たちのトークバトルを紹介!

ドリフトパフォーマンスでは、2007年からドリフト競技チーム「Team TOYO TIRES DRIFT」でD1グランプリに参戦しているマシンたちが登場。GRスープラを駆る川畑真人選手、180SXを駆る藤野秀之選手、RX-7 4ROTOR TURBO を操る松井有紀夫選手(Team RE 雨宮 K&N 所属)、そしてエヴァRT初号機スープラを駆る村上満選手らが、迫力ある本気のドリフトを披露した。

また、「カリスマ“神”対談 D1車両GRスープラ チューニング秘話」と題したトークショーには、川畑真人選手、KUHL-Racing(クールレーシング)片岡孝裕代表、Do-Luck(ドゥーラック)伊藤チーフエンジニアが登場。川畑選手は今季のマシンについてこう語っていた。

「V8エンジンがツインターボ化されて、ド派手なエンジンになった。2号機は1号機の不満をすべて解消できるよう制作したので、どこへ持っていっても恥ずかしくない出来映え」

「エンジンがパワフルになって、アクセルに軽く足を乗せるだけで、クルマがパワフルに素直に出ていく。1000馬力ですからね。踏みすぎるとすぐに空転しまうけど、それでもさらにアクセルコントロールがリニアになった」

また、トーヨータイヤがサポートするタイヤ“R888RD”については、「もう、グリップ力でいえば世界最高レベル。ドリフトに必要なのはコントロール性。タイヤの内圧、エアー圧で、クルマの挙動や性格を変えられる。セッティングの幅が広くて、クルマの性能を無限に引き出せるタイヤですよね」と語った。

さらに KUHL-Racing が手がけたボディキットも評価。「リアウィングがベタ付けで2段になっている。これを脱着することで空力のコントロールができる。ダウンフォースがほしいときは2枚、上の1枚を外すとダウンフォースを減らせる。その幅がもてるのも嬉しいですね。実はコースによってセッテイングパーツとして変えています」と話していた。

「TOYO TIRESスペシャル D1 ファンミーティング」では、川畑真人選手、藤野秀之選手、松井有紀夫選手(Team RE 雨宮 K&N 所属)、松山北斗選手(FAT FIVE RACING 所属)が登壇。MCには“タイヤは滑らせるが、トークは滑らせない”と呼ばれるドリフト侍が務めて爆裂トークを展開した。

トークショーでは、「スープラって着座位置が低くてリア側に配置されていて、さらにボンネットが高いので、路面の近くが確認しづらい。壁にあたった…!と思ったらギリギリ避けていた」(松山選手)といったリアルな嘆きや、藤野選手からはこんなエピソードも明かしてくれた。

「練習会で前のクルマに接触してハンドル持っていかれて、手が痛いなって思って医者に行ったら負傷してるって(笑)。いまボルト入れてもらってる」

「でも片手ハンドルのほうが、DOSS(※)の点数がよかったりする。右手運転するためには、アクセルを抜いてはいけない。なるべく無駄な修正舵を減らしていくと、自ずと点数が伸びるって気付かされた。※DOSS:D1GPで使用される機械審査システム」(藤野選手)

この「カリスマ“神”対談 D1車両GRスープラ チューニング秘話」や「TOYO TIRESスペシャル D1 ファンミーティング」は、トーヨータイヤ公式サイトでも順次公開。気になる人はチェックしてみて!

《大野雅人》

ピックアップ