ホンダアクセス、ナカジマレーシングのタイトルスポンサーを継続…SUPER GT

モデューロナカジマレーシング
モデューロナカジマレーシング全 4 枚
ホンダアクセスは、2021年のSUPER GTシリーズにおいて、ホンダ純正カスタマイズブランド「モデューロ」として、GT500クラスへ参戦するナカジマレーシングをタイトルスポンサーとしてサポートする。

元F1ドライバー中嶋悟率いる「モデューロナカジマレーシング」は、GT500クラス3年目のシーズンを迎える。ドライバーには、これまで通算でSUPER GT 7勝、フォーミュラ・ニッポンとスーパーフォーミュラで3勝を記録している伊沢拓也と、昨年GT500クラス参戦1年目で予選Q1を2度トップ通過している大津弘樹が参戦する。

また、ホンダアクセスは、アルミホイールの量産開発で培った技術をベースに最新のテクノロジーを用いたSUPER GTホイールの投入を継続し、ホイールサプライヤーとしてナカジマレーシングだけでなく、GT500クラスで2020年のシリーズチャンピオンに輝いた「チームクニミツ」を引き続きサポートする。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  2. メルセデスベンツ『GLC』新型、インテリア先行公開…史上最大39.1インチディスプレイ採用
  3. 【スズキ GSX250R 試乗】ハンドリングは「小さなハヤブサ」!? 250ccらしからぬ独自の存在感…伊丹孝裕
  4. 「みんなガソリン車が欲しいんだよ…」フィアットの新コンパクト『グランデパンダ』、6速MT登場に日本のファンも反応
  5. 「動画を観る」もっとも良い方法とは? トヨタ車純正ディスプレイオーディオ搭載車の場合は?[車内エンタメ最新事情]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る