フィーチャ、先進運転支援システムなど紹介へ…オートモーティブワールド2021

サラウンドカメラ先進運転支援システム
サラウンドカメラ先進運転支援システム全 4 枚

フィーチャは、1月20日から22日に東京ビッグサイトで開催される「第13回 オートモーティブワールド」内の「カーエレクトロニクス技術展」に出展。先進運転支援システム(ADAS)やドライバーモニタリングシステム(DMS)の最新技術をデモ映像を用いて紹介する。

【画像全4枚】

フロント先進運転支援システムは、普通車両や大型車両、バイク、歩行者、自転車を高精度に検出。対象までの距離および衝突時間を算出することで接近アラームやブレーキ制御への利用が可能となる。

また車線検知(LDW)は、カーブ、車線変更補助線、縁石などにも対応し、車線逸脱などのアラームへの利用が可能となる。標識・信号認識(TSR)では一時停止、速度制限など多数の交通標識を識別するほか、信号機の色と矢印方向も認識。安全運転のために様々なアラームへ利用できる。

サラウンドカメラ先進運転支援システムは、魚眼画像から歩行者、自転車、バイク、車両を検出する。電柱、三角コーンなど障害物の検知も対応可能。10m先の物体を高速に検知かつ物体までの距離を高精度に算出することで、低速安全運転支援、自動駐車への利用が可能となる。また魚眼画像をセグメンテーション処理することで、駐車場などのフリースペースをピクセルレベルで認識する。駐車ブロックなど特定の障害物も対応可能。フリースペースや障害物の境界線までの距離を高精度に算出することで、低速安全運転支援、自動駐車への利用が可能となる。

ドライバーモニタリングシステム(DMS)は、顔向き、視線、目の状態を検出して、居眠りやよそ見を判定する。世界最大規模車載ベンチマークテストで物体検知精度1位のアルゴリズムを搭載。自社で大規模なデータを収集し、アノテーション、カスタマイズコストを削減する。

《纐纈敏也@DAYS》

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