【BMW M3 & M4 新型】サーキット志向のMハイパフォーマンスモデル 価格は1324万円から

BMW M3コンペティション(左)とM4コンペティション(左)
BMW M3コンペティション(左)とM4コンペティション(左)全 30 枚

ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、サーキットでの運動性能を極限まで高めたMハイパフォーマンスモデル『M3』および『M4』を1月26日より発売する。

【画像全30枚】

BMW M社が開発する高性能マシンMモデルには、サーキット走行可能なMハイパフォーマンスモデルと、サーキットで培われた技術を取り入れ走行性能を高めたMパフォーマンスモデルの2つがある。今回発表のM3およびM4はより高性能なMハイパフォーマンスモデルに位置付けられる。

M3およびM4コンペティションは、サーキット走行可能なハイパフォーマンスモデルでありながら、高性能3眼カメラ&レーダーおよび高性能プロセッサーによる高い解析能力を持つ最先端運転支援システムを標準装備。ハンズオフ機能付き渋滞運転支援機能により、一定の条件下において、ステアリングから手を離しての走行が可能なモデルへと進化している。

コネクティビティも大幅に進化。BMWインテリジェントパーソナルアシスタントを備え、「OK,BMW」と話し掛けることで、車両の操作、目的地の設定等を行うことができる。また、Apple CarPlayへの対応、BMWコネクテッドドライブ標準装備によりスマートフォンで事前に検索した目的地を車両に送信する等、利便性を向上。さらにiPhoneをドアハンドルにかざすことで、車両のロック解除/施錠、エンジン始動も可能となっている。

フロントデザインでは、Mモデルを象徴するダブルバーを採用した縦長キドニーグリルや大型エアインテークを採用することで、他のモデルとの差別化を図っている。また、Mモデル専用となるサイドギル、ドアミラー、リアスポイラーを標準装備。リアデザインでは、迫力のあるMスポーツエキゾースト、空力特性を高めるディフューザーなどを備える。インテリアでは、Mモデル専用デザインのスポーツシートやメーターパネル、ステアリングを採用し、スポーティな車内空間を演出。よりスポーツ走行に適したMカーボンバケットシートもオプションで用意する。

M4は最高出力480ps/最大トルク550Nmを発揮する3.0リットル直列6気筒直噴ターボガソリンエンジンを搭載し、0-100km/h加速は4.2秒を実現する。M3およびM4コンペティションはさらに出力を高め、最高出力510ps/最大トルク650Nmを発揮。高効率吸気ダクトや鍛造ピストン、ツインターボチャージャーなど、サーキットで培われた多くの技術を採用している。トランスミッションはドライブロジック付きの8速Mステップトロニックオートマチックを採用し、サーキット走行から市街地走行まであらゆる場面に対応。さらにM4には、ドライバーの意のままにシフトアップやダウンが可能となるマニュアルトランスミッションを用意する。

ドライブトレーンを構成する各種パーツはアルミニウムを多用することで軽量化を図り、運動性能を高めている。足回りではMアダプティブサスペンションを標準装備。スポーツドライビングのみならず、街中走行時の乗り心地も高めている。ブレーキシステムには耐熱・耐フェード性能に優れた大径ブレーキディスク、軽量化された6ポッドMコンパウンドブレーキを標準装備。耐摩耗・耐熱性能をより高めたMカーボンセラミックブレーキもオプションで用意する。

さらに極限のサーキットでの走行を可能とするトラックパッケージモデルをM3およびM4コンペティションに設定。先進安全機能を省くことで約25kgの軽量化を実現。Mドライバーパッケージ、Mカーボンセラミックブレーキ、Mカーボンバケットシート、Mドライバーパッケージ等を標準装備とすることで、よりサーキット走行を意識したモデルとしている。

価格はM3コンペティションが1324万円、同トラックパッケージが1436万円。M4が1298万円、M4コンペティションが1348万円、同トラックパッケージが1460万円。納車は3月以降を予定している。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『プリウス』の車名が消える? “ハイブリッドの象徴”が迎えた転換期
  2. レクサス『NX』改良でデザイン刷新! 新世代ハイブリッド搭載で走行性能もアップ 2026年末以降発売
  3. ブラバス創業者の名を付した『BODO』に「カブリオレ」、1000馬力V12ツインターボ搭載…最高速360km/h
  4. 生活道路30km/h施行、どう見分ける? 6割が「わからない」…東京海上ダイレクト調査
  5. マツダ『CX-3』存続が確定! 12年ぶり刷新へ、2027年登場の次期型デザインを大予想
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る