ホンダ ゴールドウイング、2021年モデルはDCTのみ 快適性や利便性向上

ホンダ ゴールドウイング ツアー(キャンディーアーダントレッド)
ホンダ ゴールドウイング ツアー(キャンディーアーダントレッド)全 8 枚

ホンダは、大型プレミアムツアラー『ゴールドウイング』シリーズの快適性や使い勝手を向上させるとともにカラーバリエーションを変更、DCTモデルのみの設定として2月25日より発売する。

【画像全8枚】

ゴールドウイングは、モーターサイクル唯一の水平対向6気筒1800ccエンジンを搭載した大型ツアラー。2018年1月、17年ぶりの全面刷新を図り、軽量コンパクトな車体に新設計エンジン、二輪車用ダブルウィッシュボーンフロントサスペンションなど、数々の先進装備を搭載した。

今回、ゴールドウイング ツアーが装備するリアトランク容量を従来の50リットルからフルフェイスタイプのヘルメット2個相当の61リットルに拡大した。パッセンジャーシートの背もたれ部分はリアトランクの形状変更に伴い17度から24.5度に寝かせるとともに30mm高くし、パッセンジャーの快適性を向上。さらにオプションだったLEDフォグライトを標準装備とし、存在感のあるプロポーションをより引き立てた。

また、ゴールドウイング ツアー/ゴールドウイングともに55Wスピーカーを採用。イコライザーの設定変更による音質の追求と、音量の車速感応式自動調整レベルを最適化することで、走行中でも臨場感のあるサウンドを実現した。なお、従来モデルにおいてソフトウェアのアップデートで使用可能だったAndroid Autoを標準採用とし、利便性を高めた。

カラーバリエーションは、キャンディーアーダントレッド(ツートーン)とガンメタルブラックメタリック(ツートーン)を新たに採用し、継続色のパールグレアホワイトとあわせた全3色をゴールドウイング ツアーに設定。ゴールドウイングは継続採用のマットバリスティックブラックメタリック1色の設定としている。

価格はゴールドウイングが294万8000円、ゴールドウイング ツアーが346万5000円。

《纐纈敏也@DAYS》

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