テスラ ロードスター 新型、2022年から生産の見通し…マスクCEO

テスラ・ロードスター新型
テスラ・ロードスター新型全 11 枚

テスラ(Tesla)のイーロン・マスクCEOは1月29日、新型テスラ『ロードスター』(Tesla Roadster)に関して、2022年から生産を開始できるとの見通しを発表した。

写真:テスラ・ロードスター 新型

2008年に発売された初代ロードスターは、テスラの原点となったEVだ。英国のスポーツカーメーカー、ロータスの『エリーゼ』の車台をベースに、テスラ独自のEVパワートレーンを搭載していた。その後の『モデルS』、『モデルX』の成功の基礎を築いたのが、初代ロードスターだった。

新型ロードスターは、2世代目モデル。初代とは異なり、テスラのオリジナルデザインとなる。また、頭上のガラスルーフを脱着するタルガトップを採用する。後席にシートを設けた4名乗りという点も、2シーターだった初代との違いだ。

動力性能は、大幅に進化した。モーターやバッテリーなどのスペックは公表されていないが、0~100km/h加速は2.1秒、最高速は400km/h以上。1回の充電で、およそ1000kmの航続を可能にしているという。

テスラのイーロン・マスクCEOは、この新型ロードスターに関して、2022年から生産を開始できるとの見通しを発表した。同CEOは、2021年にエンジニアリングを終了し、夏の終わりにプロトタイプをドライブできるようにすることを目指している、としている。

《森脇稔》

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